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■ノブレス・オブリージュ とか
男爵・アニメモ | 2010/07/06 23:11
えっと、最近『タイタンの妖女』っていう、いわゆるSF小説に一般的には分類される本を読んだんですよ。まあSFと言い切れるかというと随分ひねくれた話だなあとか、それはそれとして。

ここから作品の内容には全く関係ない話をするんだけど。こんな一節がでてくるんですよ。


――ノブレッス・オブリージの薄いベールごしに、ラムファードはサロに対して、機械とは鈍感なものであり、想像力にかけたものであり、下品なものであり、一片の良心だにない謀略家であるとほのめかしたのだ――(ハヤカワ文庫SF「タイタンの妖女」P303より)




この noblesse oblige という言葉、私が初めて聞いたのは仮面ライダーカブトなのだが、それ以来もう毎年のように聞いてる気がする。


『仮面ライダーカブト』(2006)より

 「高貴な者は、高貴な振る舞いをせよ。ノブレス・オブリージュ。美しい響きだ」





『機神大戦ギガンティック・フォーミュラ』(2007)より

 「ノブレス・オブリージュ、それは力なきものたちの為に、己の命を懸けることのできる、高潔な覚悟のことだ。(08話)」





『東のエデン』(2009)より

 「ノブレス・オブリージュ。貴方が今後も救世主たらんことを」





……まあその、ただ「ギガンティックって言いたかっただけ」なんですけどね。

あの時代はロボット分が豊富にあって、ギガンティック見てる場合じゃねえもうやめうかな、と思ってたときにその言葉を聞いたんですよ(え? 8話まで見ててやめるのかよって?……それくらいから本気を出し始めた「ゼーガペイン」って番組がその前年にありましてね、これも化けるんじゃないかと当時は我慢強く見てました)。まさか2年つつけてノブレス・オブリージュなんて言葉を耳にするなんて、思いもよりませんでしたし……その、そういうわけで、つい見続けちゃったんですよ最後まで。ギガンティックを。

今では記憶がすっかり美化されて、わりと好きです。ギガンティック。なんかちょっとだけ見直したいと一瞬だけ思いましたが、やっぱ2クールはつらいです。

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■機神大戦ギガンティック・フォーミュラ オリジナルデザインアーカイブス
男爵・お買い物 本 NEW | 2008/09/18 01:07

ミネルヴァス……戦いの女神が怯え、震えてる。
おまえにもこの戦いの意味はわからないのか……。
(15話より)


ありがとう…スサノオ…!
当時は、なぜゲームが出ないのか不思議だったが、企画はあったみたい。売れないと判断されたのでしょう。きっと正解。

決して悪い作品ではなかったと思いますが、放映された時期が悪かった。グレンラガンとXENOGLOSSIAさえなければ、2007年のベストロボットアニメだったであろうことは疑いようがない。……ちょっと言いすぎました。やはり、3Dロボがまだまだ視聴に耐えうるだけの完成度ではなかったと……まあ、その直前の時期にやっていたアレに比べれば全然マシだったのですが。人物もちゃんと書かれていたし。ストーリーも、フランス・イギリス・ドイツあたりのエピソードは好きなんだけど……主人公がずっと盗撮モードなのは斬新すぎたかも。良く言ってもマニア向けの作品だったのは否めないかしら。

それでも、私はこの作品がそこそこ好きであり、今更のように発売されたムック本を当然とばかりに買ったのは、ごく個人的にロボットデザインのバリエーションの豊富さを評価しているから。以前の記事でも書いたが、「Drワイリーナンバーズ」「バスターマシン」「ローゼンメイデン」みたいに、シリーズ番号ふられているけどそれぞれデザインが全然違う、カスタムタイプのナンバーズは大好きなのである。

あっというまに消えていった正統ギリシャのケイロン五世、TV映像ではあまり印象に残らなかったウルカヌス1……設定画でみるととてもステキ。ケレス4ってこんなのいたっけ、設定と違いすぎる気がする。なお、吾輩ががいちばんすきなギガンティックは、エアーマンタイプの人型ロボが砲台に変形するミネルヴァスXI(イレヴン)である。……これが登場するまで見ていた人は少ないかもしれないけど。

うん、もう一度見て見たくなったけど、全26話はちょっときびしい。できれば「紅蓮篇」みたいな総集篇があったらいいなと思ってやまない。(いや、この作品に限った事ではないけど)

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■機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 最後の謎
男爵・アニメモ | 2007/10/30 23:58
ギガンティック・フォーミュラを最後まで観て、思ったこと。

結局、この人いったい誰だったのですか?(エンディングアニメーションより)
アニキっていったい誰ですか?

こんな顔した人、最後まで登場しませんでした。


本作のヒロイン、マナさん↓と同じ服装をしているので、同じ中学校(おくたまだ第一小中学校というらしい)の生徒と思われますが…。
紹介するよ。真名さん、ボクの大切な人。ずっと、いっしょにいたいって思ってるんだ。

ドラマCDとかに登場してるのか…それとも、今後の続編・スピンオフ作品で登場するのとか? そういえば、IGPXやゼーガペインみたいに、3Dなゲームが出てもよさそうな気がするのに、まったく話が上がらないうちに本編が終わってしまった…。



……とりあえず、人魚試験のために転校してきた修練剣士説に一票。

なやまし番長

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■機神大戦ギガンティック・フォーミュラ オリジナルサウンドトラックVol.1
男爵・お買い物 音'07 | 2007/10/26 00:06
エル・カザドアイドルマスターXENOGLOSSIA、電脳コイルと並ぶ、2007年盗撮アニメの四天王の一角、「機神大戦ギガンティック・フォーミュラ」のサントラCD。
世界をかけた戦いとは、こうでなくてはな。
他の作品と決定的に違うのは、盗撮の規模。他の作品では個人レベルの活動にとどまっていますが、本作では国家レベルの軍事活動なわけで、シンゴくん=主人公が全体の半分くらい盗撮・観戦モードという、なかなか斬新なアニメでした。よって、結構お気に入りの「MAIN THEME」も滅多に流れませんでしたが…。

それに、2年つづけてノブレス・オブリージュなんて言葉を耳にするなんて、思いもよりませんでしたし。

ノブレス・オブリージュ、それは力なきものたちの為に、己の命を懸けることのできる、高潔な覚悟のことだ。(08話より)


このころからですね。シンゴくんたちの盗撮生活が、本格的になったのは…。

とくに中盤、対ロシア戦以外はず~~っと盗撮という、あんまりな内容になっており、しかも最後にはバレて「薄汚い覗き屋め…!(24話)」と罵られるという、おそらくロボットアニメの主人公としては前代未聞の事態に。

おっと、盗撮話だけで終わるところだった。

そういえばこれはロボットアニメ。以前、奇抜なデザインの脇役ロボが出てきて欲しいですねとか行っていましたが、まあ、そこそこでしたかね。まがりなりにも国の威信をかけた機体ですから、あんまり変なものは作れませんからね。個人的には、ドイツのギガンティック(ミネルヴァスXI)が好き。変形するから。それから、中国やドイツあたりは、一目でどこの国で作られたからが解りやすくてステキ。

そして、ギガンティックのもう一つの特徴は、二人乗りという点。その2人もギガンティックが勝手に選ぶらしいので、夫婦、兄妹、親子、主従、赤の他人と、様々な人間関係を盗撮…いや、様々な人間関係のドラマが展開されましたっ。
また、コクピットが複座ということ。背中合わせになってるユニークなものもあり、中には「もう今後二度とおめにかかれそうにない、奇抜な設計のものも…。

さて、最終回まで見てみて、最後に大きな謎が残ったわけですが……それは別の記事に。


▼参考リンク
【機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ】TV東京・あにてれ / 特設サイト
機神大戦ギガンティック・フォーミュラ - Wikipedia

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■エル・カザド オリジナル・サウンドトラック2
男爵・お買い物 音'07 | 2007/10/04 23:38
夏だってのにアツアツすぎです! そんなに熱量を上げても、よろこぶのはマクスウェルの悪魔さんだけですよー!
エル・カザド オリジナル・サウンドトラック2
ギガンティック・フォーミュラ、アイドルマスターXENOGLOSSIA、電脳コイルと並ぶ、'07春・盗撮アニメの四天王の一角、『エル・カザド EL CAZADOR DE LA BRUJA』のサウンドトラック第2弾。

このサウンドトラック一番の目玉は、オリジナル・サウンドトラック1に収録されていた「el cazador」の日本語ヴァージョン、「cazador del amor」である。この曲、それまで本編でまったく流れてなかったに、いきなりこのサントラCDのCMで流れてびっくりした。…いつになったら使われるのかと思っていたが…。

てなわけで、「cazador del amor」を聴きまくっているわけですが、「el cazador」を聴きまくっていた時間が長かったせいか、そっちの歌詞が染み付いてしまっている。

アァレスタァナー イメンテイソレキィタァ~ アソレミトォレェ~ イメンテアキィタァ~~

テレビ東京アニメーション『エル・カザド』オリジナルサウンドトラック 2/ アニメサントラ (音楽: 梶浦由記)

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■栗林みなみ/passage
男爵・お買い物 音'07 | 2007/09/05 23:52
いろいろ気になったので買ってきた。
栗林みなみ/passage
わたしは、今までこのアーティストはあまり接点がなかったので、カラオケで歌える曲は3曲、「翼はPleasure Line」、「Crystal Energy」、「United Force」だけであった。

そこそこいい曲なんだけど、個人的にクリティカルヒットするほどの曲はなかったので(だって接点が…)、個人的には「注目アーティスト」って程ではないのだ。

しかしながら、ここでアルバムの購入に踏み切った理由は2つ。

ひとつは、一時期DVDのCMがやたら流れていたタイドライン・ブルーの主題歌「Blue treasure」が、結構いいなと思ったから。

それから、いつぞやの24時間オフで聴いた「小さな星が降りる時」。あまり歌う人がいない(気がする)が、隠れた(?)名曲かもしれない。

ふう、これ以外にも、なんかアーティスト縛りのアルバムが何枚も積んであるぞ…。かたづかないから、そろそろ書いておかないと…。

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■エル・カザド オリジナル・サウンドトラック1
男爵・お買い物 音'07 | 2007/08/09 23:50
ギガンティック・フォーミュラ、アイドルマスターXENOGLOSSIAと並ぶ、'07春・盗撮アニメの一角、『エル・カザド EL CAZADOR DE LA BRUJA』のサウンドトラック。
エル・カザド オリジナル・サウンドトラック1
ほかの盗撮アニメと決定的に違うのは、どうみても犯罪!完全にアウト!!ということでしょうか。ギガンティックのは国家命令&軍事作戦で仕方なく…だし、アイドルのは(事後とはいえ)本人に容認されています。

ところがエル・カザドの変態ストーカーくんはモノホンです。真性の盗撮魔です。大っ嫌いといわれようが、もう視るのはやめてといわれようが、まったく聞き耳持ちません。なにせこいつは、オープニングから撮る気まんまん。ナレーションでまで注意が必要だ(18話)と言われる始末。ストーカーキャラ選手権でもあったら、優勝しそうなくらいの活躍ぶりです。

さて、盗撮トークはこれくらいにして、このサウンドトラック一番の目玉は、バトルシーンのテーマ、その名も「el cazador」が収録されていること。

個人的には、MADLAXのヤンマーニよりも好きだ。非常に残念ながら歌詞が載っていないのだが、きっとDAMならやってくれる!?

タグ:エル・カザド FictionJunction XENOGLOSSIA ギガンティック ヴァイオリン | コメント(0) | Trackback(1) | pagetop↑
■残酷よ希望となれ
男爵・お買い物 音'07 | 2007/08/08 23:55
エル・カザド、ギガンティック・フォーミュラと並ぶ、'07春・盗撮アニメの一角、『アイドルマスターXENOGLOSSIA』の2ndオープニングテーマ。
残酷よ希望となれ
ほかの盗撮アニメと決定的に違うのは、被害者が盗撮されて喜んでいるという点です。なお、その盗撮されて喜ぶ少女が主人公です。

1stオープニングテーマの「微熱S.O.S!!」は、一部の隙も無いオープニングアニメーションともあいまって、このアイドルロボットアニメ・アイドルマスターにはこの歌しか考えられない!といっていいほどの絶対無敵ソングでした。

だがしかし、中盤にかけての展開は、盗まれた過去を探し続けて悪夢がよみがえり(わたしだけのものです…!)、砕かれた夢を拾い集め地獄を見る(あれから家にも戻っていないわ。おそらく、もう二度と…)という、ハードな展開に。

そんな脇役たちを尻目に、主人公だけは無邪気に戦いつづけ&盗撮されつづけ、「笑顔で勝つけど 笑顔はほんとに正しいの?」という状態でも、「微熱S.O.S!!」は流れつづけました。

しかし、15話のラストで主人公の笑顔に決定的な影が指します。自分だけを撮影してくれていると思っていた盗撮魔が、実は他の女も撮っていた…!
その重大な局面の変化によって、オープニングも変わります。16話…17話…着実に破滅に近づいていくストーリにあわせるように、この新オープニングが登場するのです。
そう、盗撮こそが、このアニメのストーリーの流れを左右しているのです。盗撮がターニングポイントになってオープニングが変わるアニメなんて、前代未聞です。

このまま、残酷な天使のように神話になってしまうのか。それとも、やっぱ笑顔が正しいのか…。個人的には、最終回で「微熱S.O.S!!」が流れるラストを期待しています。

▼参考記事
TVアニメ『アイドルマスターXENOGLOSSIA』キャラクターソングアルバムの全貌を発表!!

タグ:XENOGLOSSIA エル・カザド ギガンティック | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
<ジャンル:アニメ・コミック / テーマ:アイドルマスター XENOGLOSSIA
■TSUBASA
男爵・お買い物 音'07 | 2007/06/06 23:59
最近2話くらい、ずっと敵の様子ばっかり探ってた、盗撮ロボットアニメ「機神大戦ギガンティック・フォーミュラ」のエンディング。

TSUBASA
ヒロイックエイジのED買ったとき、なんか、となりに並んでたので、ついでに、つい…。

…最近、ここまであげたエンディング4曲ですけど、、、「Aメロだけ聴いて、どれがどの作品のエンディングでしょークイズ」なんてだされたら、こたえられる自信ないわ。


2007.07.05追記
ところで、エンディングアニメーションの謎少女ですけど、、、13話まで見たんですが、まだ本編にでてきてませんよね。いつでてくるんだろう。

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■United Force
男爵・お買い物 音'07 | 2007/05/23 00:05
“United Force”を辞書で引いたら、“統一勢力”とかでてきたんですが。……団結力とかじゃないのか。
United Force
「機神大戦ギガンティック・フォーミュラ」のオープニング。

うーむ、特に言うこともなければ、文句もないんですよねえ、このアニメ。新鮮味はないけど、そこそこの出来だし、まあ、なんだかんだで、ある程度のクオリティはあるし。

そんな作品に、ぴったりの曲です。

タグ:ギガンティック 栗林みな実 ヴァイオリン | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
■2007年春の新番組チェックその4
男爵・アニメモ | 2007/04/11 01:57
その1その3のつづき。水曜と木曜。


■ながされて藍蘭島
ながされて愛乱闘
吾輩はこのマンガを知っているッ! まだガンガン本誌を読んでいたころ──といっても読まなくなる直前──始まった新連載。女だらけの島に男一人という、「考え付いても載せるか普通少年誌に」的なものだったので、新人がとりあえず書いてきたのを穴埋めにのせたんだろうな、あれとかあれのようにすぐ終わるだろうな、とてっきり思っていたのだが、まだ連載してたのか!どういうことだ?!マンガでは1話くらいしか読んでいなかったのでわからないのだが、まさか後で化ける作品なのか?

──と思ってアニメ1話みてみたが、そんなことはなさそうだ。ツライツライツライツライ、ホントに女子しか出てこない。以降どうやって話を広げていくつもりなのだ?そこは気になる。見所はそこだけ。そうそう、コレ武装錬金の後番組。


■ギガンティック・フォーミュラ
最近までやっていたのは、3Dでつくっただけの、動かない・軽い・みっともないヒドいやつでしたからね。(酷かったのはロボだけじゃないけど。)
おー、3Dロボを結構頑張って動かしてるじゃないか!コクピットの開閉なんてめんどくさい事まで!3Dロボってイマイチだけど、これは及第点あげてもいいかな?
あとは、どんなデザインのロボがでてくるのか…。今出てる2体は、オーソドックスでありきたりな人型タイプ。スタイリッシュな機体をメインにするのは、無難で問題ないですが、奇抜なデザインの多様な脇役ロボがぞくぞく出てきて欲しいですね。単純な人型VS人型なんて、そんなのロボじゃなくてもできますから。


■爆丸バトルブローラーズ
爆熱丸とは関係ない
サイキックラバーでカードバトルでタマゴラス。1話ずっとバトルしてたぜ。全体的にビーダマンっぽいけど、ロボ属性皆無なので興味薄。
ところでこの木曜夕方、、、爆丸→銀魂ってなんとなくタイトルの雰囲気だけで並べただろ。
銀魂2


■鋼鉄三国志
フルメタル三国志
西遊記や新撰組モチーフのマンガは山とあるけど、三国志も定期的にでてくるようになってきました。これも光栄の策謀です。「一騎当千」のときとは違って、もう慣れました。
中華で歴史ものって、他とかぶってないから、そこがいいね。えっと、他には、、、ロボっぽいのでてくるとイイナ。


その5につづく…

タグ:ギガンティック 栗林みな実 サイキックラバー 三国志 番組チェック | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
<ジャンル:アニメ・コミック / テーマ:今期スタートの新作アニメ
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