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■エンド オブ エタニティとか
男爵・よみメモ | 2009/09/19 23:59
っていう、セガのゲームとは関係ない話。





20090918-2.jpg

この本。「永遠の終り/The End of Eternity」という、究極魔法かファイナルベントかなにかみたいなタイトルだが、私が初めて読んだアイザック・アシモフ(以下Asimov)のSF長編である。(今ちょーど映画版「アイロボット」が金曜ロードショーでやってるのね)

たしかブックオフでみつけて→おお「われはロボット」の人が書いた本かよし読もう、って感じで。……そっから一時期、SFしか読まない子になったのは言うまでもない。


そしてここ2年くらい、昔読んだAsimovの本を読み返しているところなのだ。

とりあえずSF短編集は読み返し終わったから、今はSF長編に手をつけ始めてたところで、ちょうど読んでるのがこの「永遠の終り」である。

そういや映画化するって話があったようななかったような……? まあ、べつに見ないけど。

(2009年09月18日21:02のmixi日記より)

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■アイザック・アシモフ/宇宙気流
男爵・よみメモ | 2009/03/20 23:57
光よ 大地よ 気流よ‥‥

(カバー裏より)惑星フロリナは人類の住む100万もの世界の中で、高価な特殊繊維カートが産出するただ一つの惑星だった。(中略)フロリナを支配すること、すなわち無尽蔵の金鉱を所有することであった。だが、そのフロリナが消滅する!? 驚くべき通信を残して消息を断った空間分析家の謎の失踪は、カート貿易独占を死守せんとするサーク人と、それに対抗して暗躍するトランター帝国との間の対立を激化させ、ついには全銀河系を震撼させる一大事件へと進展した!



……中身はそんな大きな話でもないのだが、記憶をとりもどそうと頑張るリック、その裏で暴走しはじめる司政官、そのまた裏で画策するサークの五大貴族、さらにその裏でトランターが……と、どいつもこいつも状況がわからないままあちこちで動きまくるもんだから、どんどんわけのわからない状況に。

図書館の罠がお気に入り。結果的に状況は悪化したけど、ねらいは悪くないよね。

アイザック・アシモフ/宇宙気流【題名】宇宙気流/The Currents of Space
【著者】アイザック・アシモフ/Isaac Asimov
【発表】1952
【発行】ハヤカワ文庫SF


【人物】リック。ヴァローナ・マーチ。司政官マーリン・テレンス。コーロフ。セリム・ジャンツ博士。トランター大使ルーティガン・アーベル。ファイフ家のサミア姫。レイスティ船長。五大貴族。ファイフ卿。ボート卿。リューン卿。スティーン卿。ボート卿。貴族アルステア・ディモーン。マルキス・ジェンロ。

【地名】サーク。フロリナ。リベア。アルクトゥールス宇宙工科大学。トランター共和国。
【用語】I.S.B (Interstellar Spatio-analytic Bureau/宇宙空間分析局)。神経衝撃針。ナルコ・フィールド。反磁性体スクーター。読書器/リーダー。空間分析官。神経殴打用鞭。コーロフのパン屋。カート。エンデヴァー号。神経衝撃療法。サブエーテル通信。宇宙の炭素気流。触媒反応。

【台詞】
「もっと思い出さなくちゃならないんです。危険が迫ってるんですよ。怖ろしい危険が迫ってるんです! どうしたらいいんでしょう?」(P56)
「放棄できない惑星なんです。いつの日か、われわれは地球をかえてみせますよ。あの表面を、元どおりに戻してみせます。その時まで、われわれは踏みとどまるんです」(P330)


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■アイザック・アシモフ/暗黒星雲のかなたに
男爵・よみメモ | 2009/01/29 23:58
ヒビ割れた宇宙の彼方に いつも 君の息吹があるから …僕は行ける!

(扉より)銀河系諸国は、すぐれた宇宙航行技術を駆使するティラン帝国の圧制にあえいでいた。星雲諸国の領主の息子バイロンは(中略)反乱軍の根拠地である謎の惑星の所在を必死になって追求する、その惑星の所在は――暗黒星雲のかなたに!



巻末の解説などによると、アシモフ初の書き下ろし長編らしい。「宇宙の小石」の方が先に発表されているが、あれは本来短編であったものを書き伸ばしたらしい。

なんか回りくどいアラタップ長官のめんどくさい作戦が功を奏して、ザマーミヤガレお坊ちゃんどもめが!な作品。キャラクターがいろいろひねくれていて、いろんな意味で宇宙の小石とは対象的。

アイザック・アシモフ/暗黒星雲のかなたに【題名】暗黒星雲のかなたに/The Stars Like Dast
【著者】アイザック・アシモフ/Isaac Asimov
【発表】1951
【発行】創元推理文庫


【人物】バイロン・ファリル。サンダー・ジョンティ。ローディア総督・ヒンリック五世。アーテミシア。ギルブレット・オース・ヒンリアド。テダー・リゼット。サイモック・アラタップ。アンドロス少佐。
    ハーム・ゴーデル船長。
【地名】ウィデモス。ネフェロス星。星雲国ローディア。リンゲーン公国。
【用語】加速度服。地上族/プラネタリー。宇宙船「情知らず/リモーレス」号。《吸血鬼》号。原子破壊砲。標準銀河系天体位置表。標準銀河系基線。J型惑星。E型惑星。

【台詞】
「見る角度によるんですよ。故郷のネフェロスで見ると、三本の指がついた人間の腕のように見える。だが、いつか地球大学の天文台から眺めたら、たしかに馬の頭みたいだった。これが名前の本当の由来かも知れない。ホレス・ヘッドなんて架空の人物かも知れない。誰にもわかりはしないんだ」(P255)



馬頭星雲 - Wikipedia

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■アイザック・アシモフ/宇宙の小石
男爵・よみメモ | 2008/12/27 23:31
永遠の闇で 無限の闇で あなたが拾う 愛の小石

(裏表紙カバーより)のどかな郊外の歩道を歩いていた仕立屋シュヴァルツは急にめまいに襲われた。次の瞬間、彼は数万年の時を越え、銀河紀元827年の未来にいたのである! その時代全銀河はトランターを中心とする銀河帝国に支配され、人類発祥の地である地球は、辺境星域に浮かぶ放射能まみれの小石にすぎなかった……



このあいだ、アシモフのSF短編集はひととおり読み返したので、今度はSF長編を読み返そうと思うんだ。何年ぶりかな……えっと4~5年ぶり?

キラリと光る悪役・秘書官バルキスの、素晴らしきこじつけがたまらない。(最近みたせいかイメージが映像がレイズナーのギウラ隊長になった)

こんなことで危機になるようでは銀河帝国も長くないなと思われるが、まだまだ銀河帝国の歴史は始まったばかりだったりする。

アイザック・アシモフ/宇宙の小石【作品】宇宙の小石/Pebble in the Sky
【著者】アイザック・アシモフ/Isaac Asimov
【発表】1950
【発行】ハヤカワ文庫SF
【訳】高橋 豊 【カバー】若菜 等


【人物】ジョゼフ・シュヴァルツ。上級考古学者ベル・アーヴァーダン。エニアス卿。マーク・クローディ中尉。フランケン一世。
    アービン・マレン。ロア・マレン。グルー。アフレット・シェクト。ポーラ・シェクト。ナター。首相。秘書官バルキス。
【地名】シカ。感化院。地球総督府。地球の首都ワッシン。センルー。センフラン。ボネア。センルー寺院。ディパーン基地。
    シリウス星区。アルクトゥルス大学。リゲル星区。へびつかい座星区。シリウス星区バロン星。トランター。
【用語】エンシアンツ党。小論文<人類の起源の拡散仮説を適用したシリウス星区における古代人工物遺跡に冠する考察>。シナプシファイアー。メタボリン。<六十の掟>。現地人/アーシー。放射熱病。コモン熱病。精神的感触/マインド・タッチ。銀河歴827年。G・E/ギャラクティック・イーラ。時間断層。ホー・デバロー事件。〈宇宙船と太陽〉勲章。

【台詞】
「銀河系のほかの世界にとっては、たとえ彼らが我々に気づいたとしても、地球は宇宙に漂う一粒の小石にすぎない。でもそのちっぽけな小石がわれわれにとっては安住の地なんです」(P62)
「しかし、わたしはそもそも反乱を起こさせたくないんだ。わたしは反乱の起こったときの総督として歴史に名をとどめられたくない。わたしの名前を残酷な大虐殺と結びつけられたくないのだ。そのために勲章をもらうかもしれない。だがいまから一世紀もたてば、歴史書はわたしを残虐な専制政治家と呼ぶだろう。六世紀のサンタニの総督をごらん。彼の命令によって数百万人が殺されたが、彼はそうする以外にどうしようもなかったのだ。そして彼は栄誉を受けたが、いま彼をほめたたえる人はだれもいない。わたしはむしろ反乱を未然に防いで、二千万の愚か者どもの無価値な命を救った総督として知られたいよ」(P95-96)
「そのような小さな糸くずのような事実からクモの巣を織り上げるきみの手腕は、さすがだね。じつにみごとだ。わしもきみのいううとおりだと思う。論理的にみて、それ以外には考えられない……」(P163)
「どんなに誤った、ゆがめられた、迷信的なものであっても、その底に一片の真実はあるのです」(P243)



▼参考
ロバート・ブラウニング - Wikiquote

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■アイザック・アシモフ/変化の風
男爵・よみメモ | 2008/11/18 23:52
いでよ花 吹けよ風 春の風

アイザック・アシモフ/変化の風【題名】変化の風/THE WIND OF CHANGE AND OTHER STORIES
【著者】アイザック・アシモフ/Isaac Asimov
【発表】1983
【発行】創元SF文庫
【収録】からさわぎ/完全にぴったり/信念/あるフォイの死/公正な交換?/鳥たちのために/見つかった!/美食の哀しみ/ある事情/亡びがたき思想/発火点/接近中/最後の回答/最後のシャトル/記憶の隙間/奪うべからず/歌の一夜/失われた微笑/絶対確実/地球人鑑別法/変化の風


一応これで、私が持っているアシモフのSF短編集は全部再読し終えたことになる。

「美食の哀しみ」のように固定観念・価値観というものを変えることの困難さを描いた作品といえば、「サリーはわが恋人」に収録の「スト破り/Strikebreaker」あたりが思い出される。

この短編集の表題にもなっている、最後尾に収録されている「変化の風」だが……正直ケムにまかれたような狐につままれたような釈然としない感じが漂う。

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■アイザック・アシモフ/聖者の行進
男爵・よみメモ | 2008/10/07 02:28
時をわたる聖者のように どんな孤独に泣いていたの?

アイザック・アシモフ/聖者の行進【題名】聖者の行進/The Bicentennial Man
【著者】アイザック・アシモフ/Isaac Asimov
【発表】1976
【発行】創元SF文庫
【収録】男盛り/女の直感/ウォータークラップ/心にかけられたる者/天国の異邦人/マルチバックの生涯とその時代/篩い分け/バイセンテニアル・マン/聖者の行進/前世紀の遺物/三百年祭事件/発想の誕生


再読。12編の作品が収録された短編集。

そのなかのひとつ、本書の(邦題ではなく本来の)表題である「The Bicentennial Man」は、コンプリート・ロボットにて「二つの頂点」の片割れとして挙げられた、私の最も好きなロボット作品のひとつである。

そして――この作品に登場するアンドリュウは、私が最も尊敬するロボットのひとりである。……彼は、ロボットと呼ばれることは望んではいないだろうが。

ロボットとは何か。人間とは何か。ロボットと人間の根本的な違いとは。ロボットの材質・形状といった肉体的な面、思考の成長・命令の優先順位といった精神的な面、そして、人間との関わりという社会的な面――。ロボットもののさまざまなエッセンスが、この作品にはちりばめられている。


……他の作品については、時間があったら追記する。予定。

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■アイザック・アシモフ/ゴールド-黄金-
男爵・よみメモ | 2008/02/08 23:59
ゴールドエクスペリエンスッ!!
アイザック・アシモフ/ゴールド

【作品】ゴールド-黄金-/GOLD
【著者】アイザック・アシモフ/Isaac Asimov
【発表】1995
【発行】ハヤカワ文庫

第一部「最後の物語」がいつもの短編集。この中では、「アレクサンダー神王」「おとうと」が特に好き。

第二部・第三部ではアシモフ先生のためになるお話が盛りだくさん。


▼第一部 最後の物語

■キャル/Cal
【人物】キャル/CL-123X。J・F・ノースラップ
【用語】ロボット工学三原則
【台詞】わたしは作家になりたい。

■左から右/Left to Right
【人物】ロバート・L・フォワード。
【用語】偶奇性の変化。

■フラストレーション/Frustration
【人物】ハーマン・ゲルブ。ピーター・ジョンズッベク。外務大臣・ハーグローブ。
【用語】コンピュータ・アナリシス。

■幻覚/Hallucination
【人物】サム・チェイス。司令官。ドクター・ドナルド・ジェントリー。
【用語】中性子星エネルギー。神経生理学。

■不安定性/The Instability
【人物】ファイヤーブレナー教授。アトキンス。
【用語】不安定性。

■アレクサンダー神王/Alexander the God,
【人物】アレクサンダー・ホスキンズ。ブケパロス。
【用語】億万長者/ビリオネア。百兆長者/マルチトリリオネア。すべての変数。新しいファクター。

■谷のなか/in the Canyon
【人物】メイベル。グラディス。
【用語】手紙。ヴァリス・マリネリス。

■さよなら、地球/Good-bye to Earth
【用語】警告。三次元テニス。マイクロ核融合モーター。

■たたかいの歌/Battle-Hymn
【人物】シベリウス・ホプキンズ。ベン・デヴァーズ。
【用語】ハイパースペース実験。ヒリバリー・ソング。古いフランスの国家。

■フェグフートと法廷/Feghoot and the Courts
【人物】フェルディナント・フェグフート。
【用語】惑星ロックマニア。Speech is silver, silence is golden./沈黙は金、雄弁は銀。 Every cloud has a silver lining./苦あれば楽あり。

■許しがたい過失/Fault-Intolerant
【人物】アブラム・イワノフ
【用語】過失許容式ワープロ。

■おとうと/Kid Brother
【人物】ジョージー。チャーリー。キッド。
【用語】兄弟ロボット。マイクロ核融合ユニット。

■宇宙の愛国者ー現代の寓話/The Nation of Space
【人物】トマツ・ブリゴン。ハミッシュ・マンサ。
【用語】グラドヴィア。サローニン。教訓。

■チッパーの微笑/The Smile of the Chipper
【人物】ジョンスン。C12。F71。
【用語】チッパー。チェスのグランドマスター。

■ゴールド・黄金/Gold
【人物】ジョナス・ウイラード。グレゴリー・レイバリアン。
【用語】コンピュ・ドラマ。リア王。三者一体。理性子。感性子。親性子。



第二部 サイエンス・フィクションについて
最長の航海/世界の創造/空飛ぶ円盤とSF/侵略/SFの吹き矢/ロボット年代記/来るべき黄金時代/人類だけの銀河/心理歴史学/SFにおけるシリーズもの/生存者/どこにもない!/アウトサイダー、インサイダー/SFのアンソロジー/SFの影響力/女性とSF/宗教とSF/時間旅行


第三部 SF小説作法
プロットについて/隠喩/アイディア/サスペンス/続きもの/この分野の名称・SF作家になるためのヒント/若者大歓迎/名前/オリジナリティとは/書評/作家の苦労/書きなおし/皮肉/盗作/象徴主義/予言/ベストセラー/偽名/会話


▼参考リンク
■Asimov著作リスト
http://www.h5.dion.ne.jp/~multivac/asimov-top.html

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■アイザック・アシモフ/木星買います
男爵・よみメモ | 2007/07/15 23:59
アイザック・アシモフ/木星買います
【作品】木星買います/Buy Jupiter and Other Stories
【著者】アイザック・アシモフ/Isaac Asimov
【発表】1975
【発行】ハヤカワ文庫

1950年代から70年代までの24短篇を収録。なぜそんなバラバラの年代の作品が集められているのか──その経緯は、まえがきに書かれている。

もともとは、SF大会・ボスコンXI(1974年3月、ボストンで開催)にて、主賓となったときに発行された未収録の短編を集めた小冊子だったらしい。

さらに未発行作品を足して、出版するようにしむけたのが、ダブルデイ社・アシモフ担当編集ラリー/ローレンス・P・アシュフォードだったという。

(『木星買います』まえがきより)
 実をいえば、ダブルデイは、究極的にはわたしの短編のすべてをどれかの短編集に含めたいという念願を抱いていることが判明した。本当のところ、それが賢明であるかどうか、わたしに疑問である。わたしの短編の一部は他のものほど出来がよくないことは間違いないし、ことによると何篇かは、実は後世に残す価値がないかもしれないのだ。
 ラリーは(彼はわたしよりアシモフ贔屓なのだが)これを笑いとばした。(1)世に出る小説で、どんな読者にとっても愚作というものはない、(2)アシモフの小説にまったくの愚作はない、(3)傑作だろうが愚作だろうが、どの作品にも歴史的な価値がある、と指摘したのである。


なんか、『炎の筆魂』みたいだ(※1)。やはり印象ぶかいのは、最後の「光の韻律」。あさはかなお節介は、ときとしてクリティアルな事態をまねくのだ。


■ダーウィンの玉突き場/Darwinian Pool Room
【人物】わたし。トロッター博士。セティエ。マデンド
【用語】創世記第一章。オカッムの剃刀。収穫逓減の法則。ヴェリコフスキー的な大変災。ウイルス。ビタミンC。新しい種族、古い種族。原子核工学。サイバネティックス。水素爆弾と人工知能。

■狩人の日/Day of the Hunters
【人物】ジョー・ブロック。レイ・マニング。おれ。“教授”。
【用語】タイムマシン。恐竜。中生代。哀れで愚かなトカゲたち。。

■シャー・ギード・G/Shah Guide G.
【人物】フィロ・プラト。フルトン。レオ・スピニー。
【用語】アトランティス。セクジュン、国際連合事務総長/セクメンタリー・ジェネラル。ウエイブス騎兵隊。

■バトン・バトン/Button, Button
【人物】わたし、スミス。オットー伯父さん、オットー・シュレンメルマイヤー。スティーヴン・ウィーランド。イライアス・バンクロフト・サドフォード、コンソリデイテッド・アームズ社会長。ピアトロ・ファラニーニ。バトン・グウィネット。ライマン・ホール。ジョージ・ウォルトン。
【用語】シュレンメルマイヤー効果。ゲルマニウム継電器。フルート。イライアス・バンクロフト・サドフォード賞。思考錠。タイムマシン。1グラム。羊皮紙。

■猿の指/The Monkey's Finger
【人物】マーミー/マーマーデューク・タリン、SF作家。レミュアル・ホスキンズ、SFの編集者。ミス・ケイン、秘書。アーント・トーゲッソン博士。ロロー、猿。
【用語】シェークスピア。アステリスク。
【関連】C-シュート、「夜来たる」収録。

■エヴェレスト/Everest
【人物】ジミー、ジェイムズ・エイブラム・ロボンズ。
【用語】エヴェレスト

■休止/The Pause
【人物】アレクサンダー・ジョハニスン。ジーン・ダメリ。ジョージ・デューク。ビル・エヴァラード。マーシーディズ。
【用語】ガイガー計数管。原子爆弾。原子エネルギー便覧。生物学における放射性トレーサー。ウラン。AEC。

■望郷/Let's Not
【人物】チャールズ・キットリッジ教授。ヒーバー・ヴァンダーメア。ジョーンズ。
【用語】青酸カリ。大学院生。避難所。地下。


■それぞれが開拓者/Each an Explorer
【人物】ハーマン・シューンズ。アレン・スミス。
【用語】テレパシー。マッコーミン比。近接超空間ジャンプ。ガモフ超空間照準器。超空間エンジン。

■空白!/Blank!
【人物】オーガスト・ポイントデクスター。エドワオード・バロン。
【用語】タイムマシン。エレベーター。ヒューブリス。アーテー。
【関連】空白?/ランドル・ギャレット。空白/ハーラン・エリスン。

■蜜蜂は気にかけない/Does a Be Care?
【人物】ソーントン・ハマー。シオドア・レンジェル。ケイン。
【用語】スパナー。

■ばか者ども/Silly Asses
【人物】ナロン大司書、リゲル人。
【用語】核融合エネルギー。

■木星買います/Buy Jupiter
【人物】科学長官。国防長官。
【用語】シミュラクロン/擬似構成体。キモノシェク。ラムベリー。ミザレット。エネルギー・ボックス。アーゴン錠。

■父の彫像/A Statue for father
【人物】アンリ。親父。
【用語】タイムトラベル。恐竜の卵。時間トンネル。

■雨、雨,向こうへ行け/Rain, Rain, Go Away
【人物】リリアン・ライト。ジョージ。トミー。サッカロ夫人。
【用語】天気予報。綿菓子。砂糖。

■創建者/Founding Father
【人物】ピータースン。ジョウ。バレール。サンドロポウロス。ウラーソフ。
【用語】アンモニア。クルーザー・ジョン号。広角ブラスター。

■地獄への流刑/Exile to Hell
【人物】ダウリング。パーキンスン。アンソニー・ジェンキンズ。
【用語】チェス。レーザービーム。力場歪曲装置。地獄。

■問題の鍵/Key Item
【人物】ジャック・ウイーヴァー。トッド・ネマースン。
【用語】マルティヴァック。please。

■適切な研究課題/The Proper Study
【人物】オスカー・ハーディング教授。ベン・ファイフ。グリューエンウォルド。スティーヴ。
【用語】神経分光学。自動変幻本/カレイド・ヴォリューム。

■二四三〇年/2430 A.D.
【人物】アルヴァレス。バンティング。クランヴィッツ。
【用語】動物。2兆トン。15兆人。25億トン。

■最大の資産/The Greatest Asset
【人物】ルー・タンソニア。イノ・アドラストゥス。ジャン・マーリー。
【用語】瞬光形成体/シンマー・ブラスト。遺伝工学。

■好敵手/Take a Match
【人物】パー・ハンソン。ヘンリー・ストラウス、天文学者。アントン・ヴィルーキス、核融合士。チェリル・ウインター。ルイ・マルタン。
【用語】核融合士/フュージョニスト。ターディオン。タキオン。

■チオチモリン、星へ行く/Thiotimoline to the Stars
【人物】ピート少尉。ヴァーノン提督。アルミランテ。ペラグリニ。カダヒ。プロホロヴ大尉。
【用語】アジマス/方位角。アシムトート/漸近線。

■光の韻律/Light Verse
【人物】エイヴィス・ラードナー夫人。ウィリアム・J・ラードナー。ジョン・ゼムパー・トラヴィス。マックス。
【用語】光の彫刻。ロボット数学。


※1:炎の筆魂 島本和彦傑作選(朝日ソノラマ)。

▼参考リンク
■Asimov著作リスト
http://www.h5.dion.ne.jp/~multivac/asimov-top.html

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■アイザック・アシモフ/サリーはわが恋人
男爵・よみメモ | 2007/07/10 23:59
サリーはわが恋人
【作品】サリーはわが恋人/NIGHTFALL TWO
【著者】アイザック・アシモフ/Isaac Asimov
【発表】1969
【発行】ハヤカワ文庫

初期の作品を集めた「Nightfall and Other Stories」を2分冊して、はじめの5編を収録したのが前述の「夜来たる」、そして残り15編を収録したのが「サリーはわが恋人」である。どちらも再読。

表題にもなっている「サリーはわが恋人」は、「コンプリート・ロボット」にも、【非ヒト型ロボットたち】のひとつとして収録されている。

「こんなにいい日なんだから」「つまみAを穴Bにさしこむこと」「戦争に勝った機械」あたりがお気に入り。

以下、未来の自分が、どんな作品だったか思い出すためのメモ。

■正義の名のもとに/‘In a Good Cause─’ (1951)
【人物】リチャード・サヤマ・アルトメイヤー。ジェフリー・ストック。シモン・ドヴォワール。
【用語】銀河系宇宙連邦/ユナイテッド・ワールズ・オブ・ザ・ギャラクシー。原子処理口/アトムシュート。ディアボリ人。サンタニ星。双脚人種/ツー・レッグス。地球元首/コーディネーター。全銀河系会議。惑星チュウ・サイ。
    原子紀元2755年06月17日、2788年09月05日、2800年12月21日。

■もし万一……/What If─ (1952)
【人物】ノーマン。リヴィ/オリヴィア(オリヴィアの愛称がリヴィ)。ジョージェット。
【用語】プロヴィデンス(ロードアイランド州)。

■サリーはわが恋人/Sally (1953)
【人物】ジェイコブ・フォーカーズ。へスター夫人。レイモンド・J・ゲルホーン。
    サリー。マシュウ。ジュゼッペ。スティーブ。
【用語】セダン。コンヴァーティブル。養車院/ファーム。自動式自動車。

■蝿/Flies (1953)
【人物】ケンデル・ケーシー。ジョン・ポールン博士。ウィンスロップ。
【用語】ベルゼブル。蝿心理学/フライコロジー。

■ここにいるのは──/Nobody Here But── (1953)
【人物】ビル・ビリングス、電気技術者。クリフ・アンダーソン/数学者。メアリー・アン。
【用語】ミッドウェスタン工科大学。ジュニア。

■こんなにいい日なんだから/It's Such a Beautiful Day (1954)
【人物】リチャード・ハンショー夫人。ディッキー/リチャード2世。ジョー・ブルーム。ロビンズ先生。ハミルトン・スローン博士。
【用語】“ドア”。力場調整器ブレーキ弁。メッカノ。普通のドア。精神探査。

■スト破り/Strikebreaker (1957)
【人物】エルヴィス・ブライ、議員。スティーブン・レイマラク、地球人。イゴール・ラガスニック。ミハイル・ラガスニック。
【用語】小惑星エルシヴィア。禁忌。

■つまみAを穴Bにさしこむこと/Insert Knob A in Hole B (1957)
【人物】デイブ・ウッドベリー。ジョン・ハンセン。
【用語】説明書。

■当世風の魔法使い/The Up-to-date Sorcerer (1958)
【人物】ニコラス・ナイトリー、治安判事。ウエリントン・ジョーンズ教授。アリグザンダー・デクスター。アリス・ザンガー。
【用語】ホルモン。恋情触発大脳皮質因子。

■四代先までも/Unto the Fourth Generation (1959)
【人物】サム/サミュエル・マーテン。
【用語】レフコヴィッチ/LEWKOWITZ。

■この愛と呼ばれるものはなにか/What is This Thing Called Love? (1961)
【人物】ガーム船長。ボタックス調査官。マージ・スキッドモア。チャーリー・グリムウォルド。
【用語】発色点/カラー・パッチ。お楽しみ野郎/プレイボーイ。

■戦争に勝った機械/The Machine That Won the War (1961)
【人物】ラマー・スウィフト。ジョン・ヘンダースン。マックス・ジャブロンスキー。
【用語】マルチバック。デネブ人。

■息子は物理学者/My Son, the Physicist (1962)
【人物】ジェラード・クレモナ博士、物理学部主任。ライナー将軍。クレモナ夫人。
【用語】地球外生命体/エクストラテレストリアル。

■目は見るばかりが能じゃない/Eyes Do More Than See (1965)
【人物】エイムズ。ブロック。
【用語】物質。アタマ、ハナ、ヒダリメ、ミギメ──

■人種差別主義者/Segregationist
【人物】外科医。上院議員
【用語】金属。プラスチック



▼参考リンク
■Asimov著作リスト
http://www.h5.dion.ne.jp/~multivac/asimov-top.html

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■アイザック・アシモフ/夜来たる
男爵・よみメモ | 2007/07/03 23:45
面倒になって、たまってた読書メモを再開しよう。なあに、新曲聴きまくってたり、「動物のお医者さん」読み返したりしてたから、たいして読んじゃあいない。
アイザック・アシモフ/夜来たる
【作品】夜来たる/NIGHTFALL ONE
【著者】アイザック・アシモフ/Isaac Asimov
【発表】1969
【発行】ハヤカワ文庫

【収録作品】夜来たる/緑の斑点/ホステス/人間培養中/C-シュート

初期の作品を集めた「Nightfall and Other Stories」の、最初5編を収録したようだ。残り15編は、短編集「サリーはわが恋人(NIGHTFALL TWO)」として2分冊にされている。

傑作「夜来たる」で一番好きなのは、単純な太陽系を考えるシーン(P63)。あと、「緑の斑点」が怖すぎる。


以下、未来の自分が、どんな作品だったか思い出すためのメモ。

■夜来たる/Nightfall(1941)
【人名】エイトン77、サロ大学学長。セリモン762、新聞記者。ビーネイ25、天文台の望遠写真技師。シリアン501、心理学者。ラティマー25。ソアー5。
【用語】6個の太陽。日食。暗黒。星々。黙示録。カルト教。

■緑の斑点/Green Patches(1950)
【人名】ロジャー・オールデン。ジェリー・ソーン。ヴァイス博士。ローリング船長。ジョン・ドレイク。
【用語】惑星セイブルック。バクテリア。ハイパー・スペース。ポータブル・バリアー。

■ホステス/Hostess(1951)
【人名】ローズ・スモレット。ドレイク・スモレット。ハーグ・ソーラン博士。
【用語】ホーキンズ星。シアン化物。活動抑制死。ニューヨーク医学研究所。

■人間培養中/Breeds There a Man…?(1951)
【人名】マンキウィッツ警部補。ブラウン巡査。ジョン・スミス。オズワルド・グラント博士。エルウッド・ラルソン博士。ブラウスタイン博士。文学博士、サディアス・ミルトン。ダリティ警部。ハル・ロス。
【用語】原子力。ヒロシマ。力場。プロジェクター。

■C-シュート/C-Chute
【人名】アンソニー・ウィンダム大佐。ジョン・スチュアート。アリスタイデス・ポリオーキテス。ディミトリアス・ポリオーキテス。ベン・ポーター。クロード・ルブラン。ランドルフ・フルエリン・マリン、帳簿係。
【用語】クロロ人。アルクトゥルス。死者(Casualty)シュート。



▼参考リンク
■Asimov著作リスト
http://www.h5.dion.ne.jp/~multivac/asimov-top.html

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■アイザック・アシモフ/アシモフのミステリ世界
男爵・よみメモ | 2007/02/08 18:00
アイザック・アシモフ/アシモフのミステリ世界

【作品】アシモフのミステリ世界/Asimov's Mysteries
【著者】アイザック・アシモフ/Isaac Asimov
【発表】1968
【発行】ハヤカワ文庫

【収録作品】
歌う鐘/もの言う石/その名はバイルシュタイン/やがて明ける夜/金の卵を産むがちょう/死の塵/ヒルダ抜きでマーズポートに/真空漂流/記念日/死亡記事/スター・ライト/鍵/反重力ビリヤード

再読。SFミステリと呼ばれる作品が13篇されている。「金の卵を産むがちょう」は独特の雰囲気。

なお、「やがて明ける夜」「ヒルダ抜きでマーズポートに」は、『停滞空間』にも収録されている。


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■Asimov著作リスト
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■アイザック・アシモフ/停滞空間
男爵・よみメモ | 2007/02/01 23:59
再読。
手痛い空間

【作品】停滞空間/NINE TOMORROWS
【著者】アイザック・アシモフ/Isaac Asimov
【発表】1959
【発行】ハヤカワ文庫


計算の再発見をなしとげる「ナンバー計画」がお気に入り。それにつながるプロットを持っている「プロフェッション」にも注目。「ZをSに」は長編「永遠の終わり」を思い出させる。

以下、未来の自分が、どんな作品だったか思い出すためのメモ。短編集だとつらい…。

■見よ、いまここに成し遂げる!

■プロフェッション/Profession
【人名】ジョージ・プラトン、プログラマ志望。ハル・オマニ、ルームメイト。スタビイ、アーマンド・トレヴェリアン。ザチャリィ・アントネリ博士、登録心理学者。サム・エレンフォード。ラディスラス・インジェネスキュ、登録歴史学者、社会科学者。
【用語】オリンピック。読書の日。教育の日。ディポリア。ノヴィア、A級惑星。ビーマン・スペクトログラフ。ヘンスラー。ゴーマン星団。

■ナンバー計画/The Feeling of Power
【人名】マイロン・オーブ、年老いた下級技術者。ジュアン・シューマン、一級プログラマー。ウィーダー将軍。ブラント議員。ルーサー。
【用語】新国防総省、ニュー・ペンタゴン。デネブ戦争。ナンバー計画。書字計算法、グラフィティクス。蛋白質破壊機。
【台詞】
「コンピュータなしで計算する<コンピュート>とは、言葉の上でも矛盾じゃないかな。」
「もうコンピュータに教えてもらわなくてもいい。コンピュータはおれの頭の中にあるのだ。」

■やがて明ける夜/The Dying Night
【人名】4人の同級生。エドワード・タリアフェロ、月に赴任。バタースリイ・ライガー、ケレスに赴任。スタンリイ・カウナス、水星に赴任。ロメロ・ヴィリアーズ。
    ヒューバート・マンデル、宇宙航空分科会議長。ウェンデル・アース、地球外環境学者。
【用語】惑星天文学会議。質量転移法。走査器/スキャナ。『水および酸素の存在する惑星における比較進化論』・ウェンデル・アース著。

■ヒルダぬきでマーズポートに/I'm in Marsport without Hilda
【人名】マックス、Aクラスエージェント。ヒルダ。フローラ。ログ・クリントン。エドワード・ハーポナスター。ジョークィン・リプスキー。アンディアモ・フェルッチ。ジャック・ホーク。
【用語】最高緊急体制/レッド・エマージェンシー・アラート。アンタレス・ジャイアント号。スペース・イーター号。変造スペーソライン。

■やさしいハゲタカ/The Gentle Vultures
【人名】デビ=エン、中尉。政務長官。
【用語】フルリア人。モウブ人。超原子場権力/ハイパー・アトミック・フィールド・スラスツ。冷戦。フルリア式優生繁殖法。斥候船/スカウトシップ。汚染除去装置。優生分析法。

■世界のあらゆる悩み/All the Troubles of the World
【人名】アリ・アスマン、訂正委議長。バーナード・ガリマン。レイフ・リーミイ。ランドルフ・T・ハック。ベン、ベンジャミン・マナーズ、16歳の少年。マイケル、兄。ジョセフ・マナーズ、父。エリザベス・マナーズ。ハロルド・キンビイ。トランブル博士。
【用語】マルチヴァク。犯罪の予見。潜在的殺人事件。新成人のパレード。B・ラッセルの<集会論パラドックス>→ラッセルのパラドックス(Wikipedia)のことか?

■ZをSに/Spell my Name with an S
【人名】マーシャル・ゼバチンスキイ、原子物理学者。数霊術師。ヘンリィ・ブランド。アルバート・クィンシィ中尉。ポール・クリストフ博士。ミハイル・アンドレヴィッチ・ゼバチンスキイ。ハウランド。メスタック。
【用語】原子エネルギー委員会。原子力関係論文要約。ガンマ光線反射。中間子検出器。APS会議。F級刺激でA級効果。

■最後の質問/The Last Question
【人名】アレグサンダー・アデル。バートラム・ルポフ。ジェロッド。ジェロディン。ジェロデットI。ジェロデットII。ラメスのVJ23X。ニクロンのMQ17J。ジー・プライム。ディー・サブ・ウォン。
【用語】マルチヴァク。マイクロヴァク。銀河AC。宇宙AC。汎宇宙AC。AC。
【台詞】「意味ある答えをだすにはデータ不足」「意味ある答えをだすには、まだデータ不足」

■停滞空間/The Ugly Little Boy
【人名】イディス・フェローズ。ティミー、ティモシイ。。ジェラルド・ホスキンズ博士。科学記者ディヴニイ。エイドミュースキー博士。ジェリイ。
【用語】停滞空間/ステイシス。ステイシス社。レイダーの原理。ホモ・ネアンデルターレンシス。中世紀計画。

■返送票


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Asimov著作リスト
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■アイザック・アシモフ/地球は空き地でいっぱい
男爵・よみメモ | 2007/01/23 23:59
再読。
地球は空き地でいっぱい

【作品】地球は空き地でいっぱい/Earth is Room Enough
【著者】アイザック・アシモフ/Isaac Asimov
【発表】1957
【発行】ハヤカワ文庫

短編集。全17篇。モノによっては数ページほどのものも。

さて、いつもの「未来の自分が、どんな作品だったか思い出すためのメモ」とかいうものだが…。つらかった。でも、今までやってきたから…。初志貫徹。いや、惰性か。つらかったんだってば。これ読み終わったの12月だし。

■死せる過去/The Dead Past
【人名】アーノルド・ポッタリイ博士、古代史教授。サデュース・アラマン、クロノスコピイ局局長。キャロライン・ポッタリイ。ローレル。ジョナス・フォスター。ラルフ・ニモ。ステルビンスキ。ラマル。
【用語】クロノスコピイ、タイム・ヴュー。クロノスコープ。ニュートリニクス。人工重力場。人工重力光学、PGO。人工重力学会誌。物理学ジャーナル。
    カルタゴ。モーロック神。

■SF成功の要諦/The Foundation of S.F. Success
【人名】ツキジデスエドワード・ギボン
【用語】SFファン

■投票資格/Franchise
【人名】ノーマン・マラー。リンダ。サラ。マシュウ・ホーテンワイラー。
    フィリップ・ハンドリー。ハンフリー・マッコンバー。
【用語】マルティヴァック。2008年11月04日。いよいよ来たのだ。選挙日が!

■悪魔と密室/Gimmicks Three
【人名】シャプール。イジドア・ウェルビー。

■子供だまし/Kid Stuff
【人名】ジャン・プレンディス、ファンタジィ作家。ブランチ。ジャン・ジュニア。
【用語】アヴァロニアン。アヴァロン。エルフ。エッグノッグ。取替え子。

■高価なエラー/The Watery Place
【人名】バート・キャメロン、保安官。
【用語】金星人。イタリア人。

■住宅難/Living Space
【人名】クラレンス・リンブロウ。サンドラ・リンブロウ。ビル・チン。アレック・ミシュノフ。ゲオルゲ・ファレンビー。
【用語】無人惑星、可能世界。住宅供給局。惑星標準語/プラネタリー。ヒトラー紀元。

■メッセージ/The Message
【人名】ジョージ・キルロイ。
【用語】キルロイここにきたれり。

■お気に召すことうけあい/Satisfaction Guaranteed
【人名】TN3、トニイ。クレア・ベルモント。ラリイ・ベルモント。スーザン・キャルヴィン、USロボット&機会人間株式会社の主任ロボ心理学者。グラディス・クラファン。ピーター・ボガード、数学者。

■地獄の火/Hell-Fire
【人名】アルヴィン・ホーナー。ジョーゼフ・ヴィンチェンツォ。

■最後の審判/The Last Trump
【人名】天使長ガブリエル。エセリエル。R・E・マン。ホレイショー・J・ビリカン。
【用語】万人復活日。リグ・ヴェーダ。ギルガメシュ年代記。サタン。アーリマン。

■楽しみ/The Fun They Had
【人名】マージイ。トミイ。
【用語】ほんものの「本」。何百年も昔にあった「学校」。

■笑えぬ話/Jokester
【人名】ノエル・マイヤホーフ。ティモシー・ホィスラー。エイブラム・トラスク。
【用語】マルティヴァック。グランド・マスター。誰がジョークを作ったのか?

■不滅の詩人/The Immortal Bard
【人名】フィニアス・ウェルチ博士。スコット・ロバートスン。シェイクスピア。
【用語】

■いつの日か/Someday
【人名】ニッキー、ニコロ・マゼッティ。ポール・レーブ。
【用語】詩人/バード。記憶テープ。

■作家の試練/The Author's Ordeal

■夢を売ります/Dreaming Is a Private Thing
【人名】ジェシー・ウエイル。ジョウ・ドーリイ。トミイ・スラツキイ。ジョン・J・バーン。フランシス・ベランジャー。シャーマン・ヒラリー。
【用語】ドリーム社。ドリーマー。録夢。録夢装置。空想帽。随伴想念。ラスター・シンク社。

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■アイザック・アシモフ/火星人の方法
男爵・よみメモ | 2006/12/20 23:59
救えるのは 君しか 君しかいない……!
知識は武器だ!
【作品】火星人の方法/The Martian Way and other stories
【著者】アイザック・アシモフ/Isaac Asimov
【発表】1955
【発行】ハヤカワ文庫

再読。かなり初期の短編集。「火星人の方法」「若い種族」「精神接触」「まぬけの餌」の4編が収録されている。…ここからしばらくは、Asimovの短編集を読み返していく、予定。

以下、未来の自分が、どんな作品だったか思い出すためのメモ。


■火星人の方法/The Martian Way
【人名】マリオ・エステバン・リオス。テッド・ロング。リチャード・スワンソン。カヌート・スワンソン。ドラ。ピーター。
    ジョン・ヒルダー。ハッシュ・サンコフ、火星の長官。マイロン・ディグビィ、地球総議会議員。
【用語】掃空員
    パルス・スキャナー。マルチ・スキャナー。プランクトン農場。プロトン推進装置。地球族。プラネタリイ・プレス。人工重力場。凍結船隊。

■若い種族/Youth
【人名】ヒョロ。アカ。実業家。天文学者。探検家。商人。
【用語】アルクトゥス。救命艇/フローター。ブラスター。砕解銃。

■精神接触/The Deep
【人名】ウエンダ。ロイ。ガン。
    ウォルター・マイクル。ローラ。ジョージ・エリス。エリノア・エリス。
【用語】オバリュウム。第一層。エレクトリック・ポテンシャル。リーゾナイザー。惑星X。メンタル・リエゾン。

■まぬけの餌/Sucker Bait
【人名】マーク・アヌンチオ。フォレンビー船長。シェフィールド、心理学者オズワルド・メイヤー・シェフィールド。
    天体物理学者エマヌエル・ジョージ・サイモン。医師グレート・ノービナーグル、ノビイ。生化学者ボリス・ヴェルナッキー。微生物学者ミゲル・アントニオ・ロドリゲス・イ・ロペス。植物学者、ネビル・フォークス。
    ヒドセキ・マコヤマ。U・カラガンダ。ビスクーン。スベングロー。
【用語】宇宙船<トリプルG>、<ジョージ・G・グランディ>。記憶機関、ニーモニック・サービス(MNEMONIC)。
    トロヤ群。ラグランジュ連星、ラグランジュI、ラグランジュII。ジュニア、惑星トローアス。シスター、衛星イリウム。小惑星群、ラグランジュ・エプシロン、子犬たち。
    コラレモン。オーロラ。サルマチア。コーマ小惑星。プレトリア。アルトマーク。
    全ゲシュタルト速読法。亜エーテル波放送。銀河系科学振興会。剣の木、ミグラニア・フォークシイ。四翼竜、テトラプテラス。惑星地殻ハンドブック。1.5×千の6乗トンの水。

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■藤田和日郎/からくりサーカス43(完)
男爵・お買い物 本 | 2006/08/11 23:59
前述の井上和郎の師匠、藤田和日郎のロボットマンガ「からくりサーカス」の最終巻。…よくもまあ、まとめきれたものです。
書き足しすぎ
…高校くらいまで、私は週刊サンデーを読む習慣がありませんでした。ジャンプとかコロコロとか、ガンガンとかギャグ王とか、まあそんなものでした。

週刊サンデーを(ついでにマガジンとチャンピオンを)定期的に読むようになったのは、大学の研究室に置いてあったからです。そのころ、すでに「からくりサーカス」は、サハラ砂漠だったりしましたので、まともには読んでいませんでした。だから、「なんか雑誌の雰囲気にそぐわない濃さのマンガ」という程度の印象でした。

「からくりサーカス」をちゃんと読むようになったキッカケは、あれです。とある漫画家が、翌月号で「からくりサーカス」を元ネタにするぞなどと、日記にかいていたからです。じゃあ、それが出るまでに1巻から読んでおくか、と。…丁度、マサルくんも過去を振り返りまくってたころです。結果的に、そのタイミングで読んどいてよかったです。

あやつり人形、からくり人形、脳改造に人体改造、人工知能に造物主に不老不死と、ロボ要素のオンパレード。ロボ好きにはたまりません。なんか、アシモフのロボット作品に通ずるところもあります。

なお、この最終巻、メチャクチャ書き足したためか、むりやりまとめたためか、ちょいと分厚くなってます。

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■アイザック・アシモフ/コンプリート・ロボット
男爵・よみメモ | 2006/07/24 01:18
コンプリードだロボ!

【作品】コンプリート・ロボット/THE COMPLETE ROBOT
【著者】アイザック・アシモフ/Isaac Asimov
【発表】1982
【発行】ソニーマガジンズ(2004)

某映画が放映された際に、便乗して日本でも出版された本。いくつもの短編集に分散して収められている、ロボット関係の短編が一気に読めて、便利便利~。


…って、そんな便利なわけねえ。
ロボ関係でまとめてみた。
↑前面比較。スーパーロボット画報と同じサイズ。…文庫本2冊分。
↓背面比較。辞書サイズ。
自立型ロボット。
……大きすぎる。通常、私の読書タイムは電車での移動中なので、読みにくいったらありゃしないでございます。でも読んだ。

▼収録作品(【】内はロボットの名前)
■1 非ヒト型ロボットたち/Some Non-human Robots
・親友/A Boy's Best Friend【ロバット】
・サリーはわが恋人/Sally【サリー】
・いつの日か/Someday【バード】

■2 動かないロボットたち/Some immobile Robots
・物の見方/Point of View【マルチヴァック】
・考える!/Think!【マイク】
・ほんとうの恋人/True Love【ジョー】

■3 金属のロボットたち/Some Metallic Robots
・AL76号失踪す/Robot AL-76 Goes Astray【AL76号】
・思わざる勝利/Victory Unintentional【ZZ1号、ZZ2号、ZZ3号】
・かくて楽園にあり/Stranger in Paradise
・光の詩/Light Verse【マックス】
・人種差別主義者/Segregationist
・ロビイ/Robbie【ロビイ】

■4 ヒト型ロボットたち/Some Humanoid Robots
・みんな集まれ/Let's Get Together
・ミラー・イメージ/Mirror Image【 、R・イッダ、R・プレストン】
・三百周年事件/The Tercentenary Incident

■5 パウエルとドノヴァン/Powell and Donovan
・第一条/First Law【MA/エマ2号】
・堂々めぐり/Runaround【SPD13号/スピーディ】
・われ思う、ゆえに…/Reason【QT1号/キューティ】
・野うさぎを追って/Catch That Rabbit【DV5号/デイブ】

■6 スーザン・キャルヴィン/Susan Calvin
・うそつき/Liar!【RB34号/ハービィ】
・お気に召すことうけあい/Satisfaction Guaranteed【TN3/トニイ】
・レニイ/Lenny【LNE/レニイ】
・校正/Galley Slave【EZ27号/イージィ】
・迷子のロボット/Little Lost Robot【NS/ネスター10号】
・危険/Risk
・逃避/Escape!【ブレーン】
・証拠/Evidence
・災厄のとき/The Evitable Conflict
・女性の直感/Feminine Intuition【JN5号/ジェーン】

■7 二つの頂点/Two Climaxes
・世のひとはいかなるものなれば……/...That Thou Art Mindful of Him【JG/ジョージ・テン、ジョージ・ナイン】
・二百周年を迎えた人間/The Bicentennial Man【NDR/アンドリュウ】


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■原作完全版ジャイアントロボ上・下
男爵・お買い物 本 | 2006/07/04 23:59
ようやく、お手軽に買える状態ででた、横山光輝版ジャイアントロボ。講談社マンガ文庫。
GR上 GR下
ホントに「完全」なのかとかは、気にしないでおこう。なによりも「読める」ことが重要。……私はディープな光輝マニアじゃないし。

じゃあなんで買ったかって、男爵はロボ属性もってるので。そっちの観点では、重要な作品ではある。ロボット作品としてのファクター、人工知能と人工ボディの両方について、注目すべき点は多い。

人工知能の面でいうと、主人(従属/護衛する対象)が、厳密に一人だけに設定されていること。アシモフの作品では、ロボット三原則による従属対象が複数かつ多数のため、問題がおこるという話がある。それに対して、主人を一人に限定してしまうことで、解決する問題もあるが、デメリットもあるのがジャイアントロボ。草間大作危険すぎ。…他に、マスターが一人で問題になるケースは、「メダロット」「からくりサーカス」「GUNSLINGER GIRL」あたりを参照。

人工ボディ/機械的な側面で言うと、GR1~3というシリーズ番号が振られているが、それぞれ陸・海・空に特化されたカスタムタイプであるという点。材料が(個性的の強い)人間である「サイボーグ009」あたりとは違って、フルスクラッチのロボってのは量産できる。それなのに、同シリーズでありながら明確な目的で個性化されてるロボット軍団、その原点かも。ロックマンの「D.R.N./Dr.ライトナンバーズ」「D.W.N./Dr.ワイリーナンバーズ」あたりが、その直系か。最近だと「THEビッグオー」「トップをねらえ2!」「ローゼンメイデン」などが、番号ついてるけどカスタムタイプ。

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■アイザック・アシモフ/アシモフ初期作品集3
男爵・よみメモ | 2006/05/15 23:59
アシモフ初期作品集1のつづき。3分冊のラスト。
母なる地球
【作品】アシモフ初期作品集(3)母なる地球/The Early Asimov Vol.3
【著者】アイザック・アシモフ/Isaac Asimov
【発表】1971
【発行】ハヤカワ文庫

以下、またまた現在の自分にしか、わからないであろうメモ。

■著者よ!著者よ!/Author! Author!
 グレアム・ドーン。レジナルド・ド・マイスター。グルー・S・マクダンラップ。

■死刑宣告/Death Sentence
 惑星ドーリス。テオル・レアロ。心理学委員会。GOD定理。第一次宇宙連合。ロボット世界。

■袋小路/Blind Alley
 ルーダン・アンティオク、主任行政担当官。ガスティブ・バナード。トモル・ザンモ。
 公用書簡。ケフェウス第18番星。ケフェウス型非人類。テレパシー。トランター。アウレリオン哲学。蛍光ボール。

■関連なし/No Connection
 ラフ。ラフ・ジュニア。記録人。レエニン。
 北川グルーピング。エエカア。赤川ギャロウ・グルーピング。東湾グルーピング。太平湾グルーピング。中央湖グルーピング。
 
■再昇華チオリモリンの吸時性/The Endochronic Properties Resublimated Thiotimoline
 吸時計。バラ科灌木ロザゼア・カルルスバデンシス・ルーフォ。ドクター・アシモフ。

■赤の女王のレース/The Red Queen's Race
 エルマー・タイウッド。ジョン・キーザー教授。エドウィン・ハウ。マイクロフト・ジェイムズ・ボールダー助教授。
 古代ギリシア語。マンハッタン計画。レイリー線の翼面での流体粘性効果。高軌道の場の方程式。2個の核子のスピン軌道結合。四極子モーメント。

■母なる地球/Mother Earth
 グスターフ・スタイン、生理学者、地球人。エドワード・フィールド、歴史学者。フランクリン・メイナード。チャールズ・ヘイクマン。アーネスト・キーリン。アイアン・モラノ。ルイズ・モリノ。
 パシフィック計画。陽電子ロボット。オーロラ。ヘスペロス。テテュス。レア。三週間戦争。
 
■アシモフ初期作品一覧──キャンベル時代における六十の物語──

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■アイザック・アシモフ/アシモフ初期作品集2
男爵・よみメモ | 2006/05/02 01:33
アシモフ初期作品集(1)のつづき。もともと一冊なのだが、3分冊されている。

ガニメデのクリスマス
【作品】アシモフ初期作品集(2)ガニメデのクリスマス/The Early Asimov Vol.2
【著者】アイザック・アシモフ/Isaac Asimov
【発表】1971
【発行】ハヤカワ文庫

以下、現在の自分にしか、わからないであろうメモ再び。なんのためかは不明だが、なにかの役には立つだろう。

■地球種族/Homo Sol
 アルクトゥルス第二惑星イーアン。酸素性大気と水系化学組成。タン=ポーラス。リゲル人。ベータ・ドラコニスIVのヤリイカ。超アトモ原理。A型反応。ロア・ハリディン。太陽系人類/ソラリアン。

■金星の混血児たち/Half-Breeds on Venus
 混血児の続編。ヘンリー。アイリーン。静電光線/スタット・レイ。両棲類/アンディビアン/フィーブ。ヴィーナスタウン。静電場/スタット・フィールド。セントサウル。

■虚数量/The Imaginary
 地球種族の続編。リゲル人心理学者タン・ポーラス。JPG/銀河系心理学ジャーナル。編集長ガル・ファイナル。ウィルボンの公理。擬似生命的放射場。死の場/デス・フィールド。

■遺伝/Heredity
 一卵性双生児。ガニメデ育ち、ジョージ・カーター。地球育ち、アレン・カーター。重力励起場/グラヴァイター・フィールド。ガニーの小節。

■歴史/History
 ウレン。ジョニー・ブルースター。崩崩兵器。コルサコフ提督。ドーニング博士。

■ガニメデのクリスマス/Christmas on Ganymede
 オラフ・ジョンスン。ガニメデ原住民。オストリ人。トゲウマ。スコット・ペラム隊長。

■地下鉄の小男/The Little Man on the Subway
 ジェイムズ・マクレイと共作。車掌パトリック・カレン。フラットブッシュ街駅。ミスター・クラムリー。神候補。

■新入生歓迎大会/The Hazing
 アルクトゥルス大学。生物社会学。神経ムチ。スピカ系第四惑星。巨大なアルクトゥルス人、ミロン・トゥバル。緑色の皮膚をしたヴェガ人、ビル・セファン。ふわふわ柔毛の生えた小柄なデネブ人、ワリ・フォラセ。アル・ウィリアムズ。平衡装置/イコライザー。遠視装置/テレヴァイザー。亜ヒューマノイド心理学。ホモ・ガンマ・ケフェウス。

■スーパー・ニュートロン/Super-Neutron
 アナニアス名誉議会。ギルバート・ヘイズ。新星/ノヴァ。初期作品集の中では一番好き。

■決定的!/Not Final!
 木星人問題。力場。二十ミリ・バリヤー。臨界点は83.42。

■幽霊裁判/Legal Rites
 ジェイムズ・マクレイと共作。ラッセル・ハーリー。ゼブ・ハーリー。ハーリー・ホール。ニコルズ。ターンブル弁護士。ハンク。ヘンリー・ジェンキンズ。ロレンス・ギンベル判事。被告代理人フレッド・ウィルスン。

■時猫/Time Pussy
 マックじいさん。四次元の猫。ジョージ・E・デイル。あーこれも結構お気に入り。

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■アイザック・アシモフ/アシモフ初期作品集1
男爵・よみメモ | 2006/04/24 01:58
ハインライン、ホーガンときたら、次はアシモフを読み返してみよーう。ということで、まずは短編集から攻めて行こうと思うわけで。

(注:男爵のSF系蔵書の3本柱。一番多いのがアシモフで、ついでホーガン。ハインラインはまだまだこれから。)

カリストの脅威
【作品】アシモフ初期作品集(1)カリストの脅威/The Early Asimov Vol.1
【著者】アイザック・アシモフ/Isaac Asimov
【発表】1971
【発行】ハヤカワ文庫

作品集の発表は1971年だが、作品自体は1940年以前のものが収録されている。この作品集の特徴として、作品の合間合間に、執筆の経緯が詳細に記されており、そちらも(むしろそっちがメインで?)楽しめる。

以下、現在の自分にしか、わからないであろうメモ。

■カリストの脅威/The Callistan Menace
 密航者。ジャブラ水(緑色)。磁石虫/マグネット・ワーム。宇宙服仕立て直し。

■太陽をめぐるリング/Ring Around the Sun
 ヘリオス号。偏向場/デフレクション・フィールド。

■一攫千金/The Magnificent Possession
 アンモニア基。アンモニウム・アマルガム。

■時の流れ/Trends
 星へ(アド・アストラ)。ラテン語のことわざ“Per aspera ad astra”(困難を克服して星へ)。ジョン・ハーマン。プロメテウス。オーチス・エルドリッジ。

■恐ろしすぎて使えない武器/The Weapon TooDreadful to Use
 金星最大の都市アフロドポリス。金星人アンティル。アシュタズゾルの遺跡。切断場/ディスコネクション・フィールド。

■焔の修道士/Black Friar of the Flame
 巡礼。ロアーラ宗。ルハジヌー。トランター。サンターニ。

■混血児/Half-Breed
 トゥイーニー。火星人と地球人の混血。ジェファーソン・スキャンロン。マックス。

■秘密の感覚/The Secret Sence
 地球人と火星人の感覚器の違い。

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