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■心臓移植後の生存率とか
男爵・日々メモ | 2010/12/27 01:35


世界中での(略)統計では移植後の生存率は1年目79%、3年目71%、5年目63%、10年目で45%
日本循環器学会心臓移植委員会の近年5年の統計では1年目80%、5年目70%以上にまで生存率が向上

心臓移植 - Wikipediaより抜粋



この統計の正確さはともかくとして。

そうか、心臓移植が成功しても、それで万々歳ってわけではないのだな。心臓移植自体が法的に困難で、ドナーが見つかって手術が成功するだけでも奇跡的なのに。


あるヴァイオリニストの言葉を思い出す。


負ける可能性の方が高い。勝っても得られる時間はほんのわずかだ。でも、たとえ一秒でも、君と過ごせる時間が長くなるなら、戦う価値はある(ef - a tale of melodies.)




(とあるアニメのネタバレになるので、具体的な名前を出さずに書くが、)そう、どんなに短くても、彼女は精一杯生きたんだろう。悔いのない充実した人生を。心残りが「たった一つだけ」と言い切れるほどに。それはどんなに大変で、どれほど素晴らしいことだろうか。


わたしも、悔いのない充実した人生を行きたいと思う。



なので、とりあえずこのクリスマスはずっとゲームしてたわけです。ああ、もちろんそのゲームとは、クリスマスに女の子と出会ったり別れたりするゲームです。
クリスマスに
会わなくちゃ……いけない人がいるんです。その、PS2版が5月に出ましてな。ぶっちゃけ積んでたわけですが。だってアニメが忙しくて。テレビ壊れたし。……俺はあまりにも彼女をまたせすぎてしまった。だから、神にーさまを見習って!(あの域には到底及ばないが!)


どんなに大事にしていても、人はいつか必ずいなくなります。どんなに望んでも永遠だけは手に入りませんから
大切な人と過ごす時間は楽しくて、もし辛いことがあってもそれでも満たされていて……
そして、あまりにも速く、速く過ぎ去っていきます
いつか訪れる別れを後悔しながら迎えないように……大事に、大事にしてあげてください
(ef - a fairy tale of the two.)



すばらしいクリスマスでした。クリスマス一日中やってもゲーム2章までしか進みませんでしたが。年内にはなんとか。

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■男爵のアニメ人生におけるゼーガペインの重要性
男爵・アニメモ | 2010/09/09 23:33
 ゼーガペイン ビジュアルファンブック
 実を言えば。ゼーガペインという作品それ単体での評価となると、私の中では最高!ってほどではない。2000年代全体でベスト20に入るかどうかくらい、というところだ。

 だが、後々の男爵のアニメ人生における影響を考えると、その重要さたるや計り知れないものがある。

■仮想世界もの
 ヴァーチャル世界を扱った作品は、山のようにある。異世界モノのバリエーションとして、デジタルの世界に入り込む程度の話ならいくらでもあるだろう。
 その中で私にとって重要なチェックポイントとなったのは、夕方アニメにしてはハードSFすぎる『恐竜惑星』『ジーンダイバー』、社会との密着スタイルを極めた『ロックマンエグゼ』、そしてこの『ゼーガペイン』での大いなる痛みを経て、たどり着いたその先こそが『電脳コイル』なのである。
 そういう下地なしに『電脳コイル』にあれほどまでにハマり込めたかというと、はなはだ疑問なのである。

■記憶喪失もの
 これまた大なり小なりの症状はあるが、よくあるパターンだ。よくありすぎて、ただ「記憶喪失になりましたー」程度では、全然グッとこないところまで麻痺しているほどに。
 だが「記憶」がどれだけ大切なものか、近年のいくつかのアニメによってよみがえってきた。
 全ての過去を失くした街が舞台の『THEビッグオー』、記憶を捨て思い出の為に戦う『ガンスリンガー・ガール』、そして、忘れる痛み、忘れられる痛みがどういうものか再認識させてくれた『ゼーガペイン』。
 それらの積み重ねがあったからこそ、私が『ef - a tale of memories.』にあそこまで「素直に」感動できたのは間違いない。

■復元されし者
 ゼーガペイン放映当時「確かに棒だが、あれは良い棒だ」と言われたヒロインがいた。そのどこか拙いとも感じる喋り方に「ごく普通の女の子キャラなんだ」という印象を植えつけられ思い込まされた。それが一転あんなことになったものだから、完全にシテヤラレタおのれ孔明!と思ったものだ。2006年最大の衝撃のシーンであり、最も印象深いキャラクターとなった。
 時は流れて。翌年放送されたスケッチブックというアニメがある。今でこそ2007年最高のアニメと断言できるが、最初の印象こそたいしたことはなく、普通なら見続けることもなかったかもしれない。なのに見続けたのは、この作品全体を支配するほどのんびりした主人公の独白に、なにか気になる所を感じたからだったのだろう。次第にその声の虜となっていったわけだが、演じる声優の名を認識したのは、スケッチブック最終回EDと狂乱家族日記のエンディングに同じ名前があることに気づいた、2008年春のことである。
 それがもちろん、花澤香菜である。
 その時点ですでに印象深い名前になったのだが、直後のブルーレイ化計画のときにゼーガペインのキャストにその名を見つけたときの、私の驚きたるや! その瞬間に気になる声優ランキングの最上位に名を連ねることになるのだが、それはさておき。ゼーガペインを見ていなければ、スケッチブックを観続けていなかったかもしれない。

 こう考えると、感謝しても感謝しきれない。なぜならば2007年後半は完全に「電脳コイル」「efメモ」「スケッチブック」に支配されていたほどだったからだ。

「早く生まれておいで!
 世界はヒカリでいっぱいだよ!」(26話より)



 そう、それまで限られたジャンルのアニメしか見なかった私に、ゼーガペインが与えてくれたのは新しい世界への扉だったのだ。


 ……これくらい好きなんだから、ブルーレイ買ってもよかろーもん!?!

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■「ファイアボール」新シリーズ制作決定
男爵・アニメモ | 2010/08/10 18:18
おおおおおおおお待ちしておりましたドロッセルお嬢様ぁぁぁあッ!!!!! 

「ファイアボール」新シリーズ制作決定 | ファイアボール・ブログ



なんたる僥倖!数奇!宿命! よし! もう、微妙なアニメに含まれる微量なロボット分に頼らなくていいんだ!!!!!!!

これで来年も生きていける! 例えそれがけいおんのない世界だろうとも!(涙) お父様、私は明日へ向かいます! 明日の笑顔のために! オープン ザ ゲートッ! オーバー ザ フューチャー ワーーー!!!!

……落ち着け。落ち着くんだ男爵。落ち着いて素数を数えるんだ。ひょっとしたら急に経営が悪化して計画打ち切りになるなんてこともあるかもしれないじゃないか。

あれ……ひょっとしたらこれは夢なんじゃなかろうか。こんなあまりにも都合のいいことがはたして現実なのだろうか。。。あまりにもロボット分が欠乏しすぎたために……そして残り二ヶ月を切ったけいおんライフに絶望する心が作り出した幻覚ではないのか……?

「ミテイル セカイヲ シンジルナ」



だが……夢を叶えるには、まず夢そのものがないといけない。その思いを忘れずに、ずっと思い続ける。それが夢を叶える第一歩!


男爵は いきていくきぼう をてにいれた!

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<ジャンル:アニメ・コミック / テーマ:アニメ
■ef をもう一度 とか
男爵・アニメモ | 2009/12/31 00:17
先日、クリスマス前後を使って「ef - a tale of memories.」(←アニメ1期)を見なおしました。

やはり「ef - a tale of melodies. 」(←アニメ2期)を観てからだと、初見では気づかない演出の数々に目を見張ります。

2期11話で、久瀬さんが「その言葉は……?」って驚いたミズキのセリフの出所とか。

1期03話で、蓮治が「久瀬さんに会えて嬉しかった」ていうのも今考えると……。

というか、1期で完全に脇役然としていたミズキや久瀬さんが、2期であんな重要キャラになるなんて、思いもしなかったですよ当時は。ああ、久瀬さんカッコイイよ久瀬さん。



ちなみに原作は、18歳未満はやっちゃいけない系のゲームだったりするので、そんなものに今まで手を出したことのない男爵が、今更(この年になって!)、始めることもなかろーもんと思っていたんですが。。。


PS2版『ef - a fairy tale of the two.』公式HP(要ActiveX)

でるんだそうですよ。しかもそのニュースをクリスマスに発表するという。。。また今年も素敵なクリスマスプレゼントをもらいました。

いや、ゲーム自体にそんな期待してるわけではないのですが(移植っていろいろ問題あるし)、Amazonのページに気になる記述が……!

>初回限定特別版:「宮村みやこ 両面枕カバー」&「新作イメージソングCD」同梱



新作イメージソング……! まさか e と f で始まる、6番目の主題歌が……!?

枕カバーは要らないが! どうしよう!

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■クリスマスはefを観るんだ……とか
男爵・アニメモ | 2009/12/22 08:51
ひとりで。自宅で。

まあ、大人数でわいわい言いながら観るもんじゃねえしな、あれ。


男爵にとって、クリスマスといえばサンタでもツリーでもなく、七面鳥でもケーキでも、クラウファントムメモリーでもなく、もうクリスマスといえば ef ということになってしまったのだ。

とりあえず、今年はefメモ(1期)のほうをみるとしよう。










ちなみに、本日12月22日はミズキの誕生日。

ミズキの手作りカレー


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■euphoric field ~ 天 外 魔 境
男爵・アニメモ | 2009/11/09 23:57
高城元気という声優を知ってるか!(←まえおき)

といっても、我輩は2~3作品しか出演作品が思い浮かばない。だが、その中の「とある作品」があまりにもクリティカル・ヒットだったので、そしてそのハマリ役っぷりや演技にいたく感銘を受けたので、(さらに調べたらだめっこどうぶつにも出ていたので)私にしては珍しく記憶しているわけである。(→まえおき終了)



さて、先週の彼のブログ記事なのであるが。。。。

高城元気の 冒険の書1 天外魔境 より抜粋)

岡本信彦くんのお誕生日と言われて集まったんだ。

少々遅れて到着した会場は既に魔境でした。





要約すると、

「お誕生日会 が 女装パーティ になりました」

ということなのだが……!



20091109-1s.jpg
高城元気。
やるなら本気で。をスローガンに2日がかりで衣装集め。
胸の形にこだわる変態っぷりを発揮するも、清楚な衣装だとあまり目立たないのが残念。
しかし絶対領域は死守できてご満悦な29歳。顔アップは流石に厳しいお年頃。
男子としては順当な成長結果として受け止めた。良いキモさ。





…………ッ!?

なんという男だっ!!





しかし……考えついても普通やるか!? ……すげえ、マジ尊敬するよ高城元気29歳!! 感動したッ!(ちなみに読み方は「たかぎ もとき」)

20091109-2s.jpg

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<ジャンル:アニメ・コミック / テーマ:男性声優
■ジャンプの新連載とか
男爵・アニメモ | 2009/09/09 23:38
今週始まったジャンプの新連載。


どうした。やらないのか? 俺を殺すんじゃないのか。そのためにきたんだろう。……さあ。


!?



あ、あなたはワカメ兄さん!(違)

ひとつ……忠告させてもらおうかな。 ……それ、俺は知らないなあ。自分でやったのか? 帰れ。お前と俺は同類なんだよ。

あいたかった……あいたかったよぉ……!

すっかりワカメが伸びて!(だから違ーう)


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■毎週なるべくリアルタイムで見たほうがいいアニメとか
男爵・アニメモ | 2009/06/19 23:57
4月くらいに書いたんだけど、イマイチまとまらなかった草稿をいまさら処分してみるの巻。


■こんなアニメは、毎週なるべくリアルタイムで見たほうがいい!

(1) 話題のアニメ。飲み会とかで話題になるから。……マクロスFとか。いまだとけいおん!かなぁ。

(2) 1話完結の日常アニメ。とくに1年もの。パターンものをまとめて見るのはちょっとキツイから定期的にみとこうぜ。

(3) ネタバレ要注意の次回がワクワクドキドキなアニメ。……コードギアスとか

(4) 毎回もりだくさんの内容。濃い。こんなもんまとめてみたらすぐお腹いっぱいになる。……グレンラガンとか

(5) まとめて見るなんてもったいない! 毎回2,3回はみちゃう! 次週が待ちきれないだけで 生 き る 理 由 になるレベル。……電脳コイルとかefとか。


逆に、まとめてみたほうがいいアニメというと、

・設定がめんどくさい。
・伏線が多すぎる。
・登場人物が多い。忘れたころにでてくる登場人物。
・同時期に似たようなア二メがやっててなんか混ざる。
→こんな面倒なのみてる場合じゃない!

ぶっちゃけヒロイックエイジみたいなやつ。……まとめてみたら良作だと思う。

まあ理想は、両方の観方をしても大丈夫なアニメだけど。リアルタイムで観てよし! そのあとまとめて見てよし! むしろ再発見が! とかそういうの。個人的にはXENOGLOSSIAとかバッカーノ。



……何? まとめて見ないと続きが気になるから嫌……?

そ こ が い い ん じ ゃ な い か。

ここでおわりかー!次どーなるんだー!っていうワクワク感を抱えながら予想して想像して妄想して痛くて熱くて苦しくて悲しくて辛くて待ちきれなくてまた見返して、作品との一体感を感じて過ごすその1週間の待ち遠しさが!

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<ジャンル:アニメ・コミック / テーマ:アニメ
■ef - a tale of melodies. ORIGINAL SOUNDTRACK2~felice~
男爵・お買い物 音'09 | 2009/03/02 01:10
うそつき
ついに発売された待ちに待ったCDであると同時にとうとうこれで最後のCDということでもあり、複雑な心境である。

「でも、おれはもう大丈夫だ。おれはもう寂しくもないし、つらくもない。一人で、どこへだってすすんでいけるさ。」(12話より)



悲歌を意味する「SOUNDTRACK1~elegia~」に対して、イタリア語で幸せを意味する「felice」を名づけれれたこのサウンドトラックには、後半の楽曲が集めらており、9話「Dependence」や10話「ebullient future(Piano Ver.)」などクライマックスの音楽ばかりが集められている。

11話の「It starts here」もミズキの最強キャラっぷりを印象付けたシーンの曲、つづく「First step that realizes dream」は「笑顔のカケラ」のアレンジで、軽やかなしかししっかりとしたピアノにつられるように、楽しげなバイオリンが重なっていくようだ。

そしてこの作品唯一の劇中歌、あなたの音とあなたの声が未来に続いていく「A moon filed sky」、実に7分近いこのCDで最長の曲である。

最後に収録されているのはもちろん、最終回エンディングテーマ「ebullient future(Japanese TV-EDIT)」、そしてそれにつづくefシリーズグランドフィナーレ「ever forever OG mix.」である。この2曲は2つのトラックで収録されているが、プレーヤーによっては曲が途切れるので、1ファイルにリッピングしたほうがいい。

■曲目
01【Selfish proposal】
02【ebullient future(English TV-EDIT ver.2)】
03【New town,Old town】
04【Believes,or doubts】
05【Lights】
06【Sedition】
07【Dependence】
08【願いのカケラ(TV-EDIT ver.B)】
09【Collapsing feelings】
10【It returns to the dark】
11【Bluffs regret】
12【Wall of ice】
13【Fragility and scary】
14【Hand of light】
15【Nonchalant happiness】
16【The wished world】
17【The past and the future】
18【Angel's stairs IE mix.】
19【ebullient future(Piano Ver.)】
20【It starts here】
21【First step that realizes dream】
22【Painful notification】
23【Two courages】
24【The smile is bet】
25【笑顔のチカラ(TV-EDIT ver.B)】
26【Uneasy time】
27【Two are brought together】
28【A moon filled sky】
29【In front of the grave】
30【Watches it from the sky】
31【The place promised】
32【Two becomes one】
33【It through all eternity】
34【ebullient future(Japanese TV-EDIT)】
35【ever forever OG mix.】



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<ジャンル:アニメ・コミック / テーマ:ef - a tale of melodies.
■原作ものアニメにおけるシリーズ構成のポイント――「ef」シリーズ構成インタビューより
男爵・アニメモ | 2009/02/12 23:58
『オトナアニメ』Vol.11にのっていた、アニメ「ef」シリーズ構成・高山カツヒコという人のインタビューで、気になる部分をまとめてメモ。(気になるというか、むしろ私が常々思っていたことがそこにわかりやすい文章としてまとまっていた)

(原作から省いた設定について)ゲームでは文章上でたくさん説明できるのでそれでも問題ないんですけど、映像では気持ちが散ってしまうので、要素を整理する必要があった。
(中略)
ほかにも、ミズキの家庭事情であるとか、ドラマに乗らない設定説明は削っています。1クールのTVアニメとしては、観るべき物語のラインが増えすぎてしまうことは避けたいんですよね。


「狂乱家族日記」でSYGNASSのあたりがばっさりカットされたのもそういうことですね。

メディアミックス作品では、原作読者がアニメを観たあともう1回原作を読んだらさらに面白くなる。それでいながら、原作を読んだことがない人が観ても面白くて、原作を読んでからもう1回観るとさらに面白くなる作品を目指せたらと思っています。


「バッカーノ!」はまさしくそういう作品でした。

原作をそのままトレースしたほうが良い作品もあれば、メディアを変えたら原作通りだと同じ面白さが出ない作品もあります


ああ、「狼と香辛料」はわりとそのままでしたが、いい作品になってました。

エイゼンシュテインという、映画の黎明期に活動した作家(中略)の演出講義の中に、「理由なくして原作を変えるな、ただし、理由なくして原作どおりやるな」「原作がこうだったからそのとおりやりましたではフォルマリズム(形式主義)であり、演出ではない」「我々が原作を扱う上でやるべきことは、原作者の創作活動を引き継ぐことである」というような発言があるんです。要するに、「引き継ぐ」んだから「意図のないトレース」じゃ駄目だということですね。


そうですね。原作と違うってだけの理由で文句を言う狭量な意見は大嫌いですし私はちっとも認める気がしませんね。

メディアミックス的な発想は番組としての考え方、エイゼンシュテイン的な発想は作品としての考え方。原作ものをあつかうときにはこのふたつの側面を同時に考えています。


ううむ、2つの大事なポイントがにわかりやすくまとめられました。

他にもいろいろ興味深い点もあるので、気になる人は「オトナアニメVol.11」の108~111ページを読んで欲しい。ただし、原作ゲームのネタバレを含むみたいなので注意。
オトナアニメVol.11

▼参考
セルゲイ・エイゼンシュテイン - Wikipedia (この人のことかなぁ……?)

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<ジャンル:アニメ・コミック / テーマ:ef - a tale of melodies.
■ミズキの手作りカレー
男爵・アニメモ | 2009/02/11 23:32
久瀬さん♪ 私が作った「ミズキ特製ビーフカレー」 二人で食べられるように二個入りにしました♪ 一緒に食べましょ♪

この間カラオケに行ったときに、ジェットのダンナがこんなものを。いや、実は↓この記事みて気にはなっていたんダ。

アキバ総研-アニメ関連のレトルトカレーが一斉発売! とらドラ!/CLANNAD/ef/セキレイ

久瀬さんも月まで吹っ飛ぶこの衝撃! ううむ、いくらゲーマーズ限定とはいえ、どう考えてもネタに走った商品を、、、、うん、まあ売れるんですけどね。

え? 味はどうかって?


……今、米を切らしてるんだ。(ダメじゃん!!!)

まあミズキの料理の腕は常識的なレベルなので、キャラクターのイメージ的にはなんの問題もないですね。ゆこちゃんだと怨念こもってそうだし、凪さんだとちょっと不安だし。


……。

それはともかく――




裏のお前だよ!!
美味しいかどうかじゃなく、食べても害がないかどうかという段階です。

やめろッ! ミズキから「もう二度とお料理をしてはいけません!」って言われただろッ!(←efメモ 4話)

まずまともに米が炊けないだろう? おまけにこのパッケージ裏に「カレーにお好みの具材を足して楽しめます」とか迷惑なことが書いてあるから絶対なにかいれるだろ! お前、人間は生のデンプンを消化できないって知ってるか! 化学調味料の過剰摂取は手足がしびれるって知ってるか! ……いや、やはりレトルトですらあやしいッ!



なお、「高須竜児のこだわりカレー」は真っ先に売り切れていたそうです。

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■オトナアニメVol.11
男爵・お買い物 本 NEW | 2009/01/28 23:03
オトナアニメVol.11
30ページオールカラーなソウルイーター特集がすごいがそれはおいておいて。(しまったレイトショーもみておけばよかったッ!!)

わたしのお目当ては「サンレッド」と「ef」の特集だったりするのさ! というか、オトナアニメ最新号にて高山カツヒコ氏(シリーズ構成・脚本)ロングインタビュー掲載(ef-melo News)という知らせを聞いて買いました!

サンレッドは5ページ中3ページが岸誠二監督インタビュー。さらにそのうち2ページはキャスティングの話に割かれている。「原作の会話の空気感を出すため」とか「レイジ役とヘンゲル将軍役はオーディションなしで決め打ち」などの話が興味深い。

そして「ef」は高山カツヒコ(シリーズ構成・脚本)インタビューである。1期と2期でのアレンジコンセプトの違いとか、「映像では気持ちが散ってしまうの、要素を整理する必要があった」件など、あのアニメの柱であるシリーズ構成が如何になされたかをうかがい知ることができる。そして、原作モノ・メディアミックス作品のシリーズ構成において、重要な2つの考え方がまとめられている。要チェックやで。さらに続けてELISAインタビューもあるぞ!


あと、なんか最後にこっそり坂本真綾特集が。

『オトナアニメ』Vol.11の表紙&特集は『ソウルイーター』!!|オトナアニメ編集部のブログ


あー、しばらく買ってなかったけど、やっぱオトナアニメいいわ。A5サイズ的にも。バックナンバーあさってこよう。

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■男爵ベストアニメ2008 ef篇
男爵・アニメモ | 2009/01/02 23:53
カラオケ以外の記事で、おそらく今年もっとも長ったらしい日記を書きまくったであろう作品「ef - a tale of melodies.」。いや、書かずにはいられなかったのか。

参考:男爵ブログ・ef関係の記事まとめ

(3話より)
「大人の世界はいろいろあるんだよ」
「んー、子供の世界は何もないみたいな言い方ですね」
「……そうだな。確かに子供の方がいろいろあったかもしれないな」


嘘つき夕くん(涙)こと火村さんの、そりゃもうヘヴィなイヴェント多すぎな半生がここに! 人がみな優しくて、誰も一人ぼっちにならない、未来に繋がる物語。

最終回は3回見たけど、3回とも泣いちゃったじゃないかッ! もちろんポイントは「まばたき」だよ!

そして紡がれる数々のテーマソングにのせて、何度も何度も、何度も何度も繰り返されるワードがある。これが意味するものは――最後まで見た人にはわかるだろう?


 めぐりあう時を越え 二つの手 重なる
 鐘の音は 鳴り響く 果てしない 未来に ――『eternal feather』

 忘れたくない想い 二人のメモリー
 あなたと作る未来 覚えていて ――『euphoric field』

 ふたつの手 重ねて 未来を離さないで ――『emotional flutter』

 忘れないわ あの日のこと 手と手繋ぐ ふたり
 溢れ出す涙 解き放てば きっとたどり着く未来 ――『ever forever』

 いつか未来を胸に抱きしめて
 握るその手を離さないでいて ――『ebullient future』


アニメを観た後でこれらの歌詞を噛み締めるように心に刻めば、あの場面がこの場面が、その記憶が蘇ってくるだろう? 数々の苦難を、登場人物みんなが出来る限りの全力で、前に進んでいくその生き様が!

――そう、これこそ、男爵が求める理想のアニメソングの、一つの形なのだ。

そして忘れるな! アニメが終わったとしても、彼らの人生の戦いはまだ始まったばかりだぞ!

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■ef - a tale of melodies. ORIGINAL SOUNDTRACK1~elegia~
男爵・お買い物 音'08 | 2008/12/26 23:50
最終回放映直後、12月26日という素晴らしいタイミングで発売されました→「本当は、25日の方がいいんですけどね」(09話)
ef - a tale of melodies. ORIGINAL_SOUNDTRACK1~elegia~
プロモーション映像や提供バックで使われた、印象深いメインテーマ「Overture」から始まり、気分はいきなりクライマックス!

そして本作のメインテーマといっても過言ではない、久瀬さんのバイオリンが奏でる「A moon filled sky」(ピアノ伴奏)。というかこの作品は主題歌も含めてメインテーマだらけなのだが、この曲はストーリー上で重要な役割を果たす。
先の「Overture」に組み込まれているのはもちろん、しっかり1期から使われており、1話の教会の曲などもこのメロディ。同じく2話でヒロヒロが屋上へ向かう(そして帽子の女と出会う)シーンでも使われていて、2期まで観てから見直すとそれらのシーンの印象がまるで違う。

逆に1期のテーマが元になった「Twins, separate place」などもあり、1期2期という呼び方よりは、前期後期とか呼んだ方がイメージ的にはしっくりくる。(でもややこしいので1期2期で通したほうがいいだろう)

願いのカケラのメロディが含まれた「Separate way」など、見せ場にはそのキャラのテーマが流れているのが注意深く聞いてるとわかる……のだが、(言動とかに夢中で)そこまで気にする余裕はなかったので、今度見るときは注意したい。ああ、DVDの発売が待ち遠しい。

▼曲目
01【Overture】
02【ebullient future(English TV-EDIT ver.1)】
03【A moon filled sky】
04【The other side of mask】
05【Dissembles】
06【Separate way】
07【Answer of asking oneself】
08【Embarrassed】
09【Still alive】
10【Scary】
11【Determined herself】
12【Because, he is here.】
13【Who's problem】
14【Abnormal smile】
15【Twins, separate place】
16【Two standpoints】
17【Evening calm】
18【Confession】
19【A girl whom you deserted】
20【願いのカケラ(TV-EDIT ver.A)】
21【Entropy】
22【Small revenge】
23【Kill and come.】
24【Why? Why? Why?】
25【笑顔のチカラ(TV-EDIT ver.A)】


インタビューによると7話までのBGMを収録している。つまり、6話や7話の衝撃シーンの曲が最後のほうに。。。

なお非常にどうでもいい余談だが、「Entropy」(Track.21)といえば去年エル・カザドで頻繁に使われた印象がある。

ブルーアイズ「マクスウェルの悪魔とは、エントロピーの増大を阻止するために構築された、理論モデルの呼び名よ。そもそもエントロピーとは、分子の動きに励起して周囲の分子も動き出すことを示すの。この分子の動きの均一化を阻止する能力を持った悪魔を想定することで、熱力学第二法則を完全に克服したエネルギーの交換を……まだ聴きたい?」

ナディ「……わかるように説明して。」


そんなこと言われてもさっぱりだったナディさんと違い、凪さんはちゃんと反応している→ 「エントロピーは常に増大するのさ」「増大させるために減少させるのは、不毛だ」(07話)
さすがメガネ。

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■願いのカケラ
男爵・お買い物 音'08 | 2008/12/25 22:40
愛して愛され憎み続けて十年間、想い続けた人に全てをぶちまけ絶望に突き落とす! でもそれってボクの愛なの! ザ・憎愛天使、雨宮優子のテーマ。
願いのカケラ
「ef - a tale of melodies.」エンディングテーマその2。 お願い&メロディというと、なんかマイペース天然ウサギ頭巾さんしか浮かんでこなくなってしまうが、そんなネタはとっくにラジオで使われているので広げないことにしよう。

久瀬さんが「嘘っぽい」と評したような現実感の希薄さから、彼女にはシンパシーを感じなかったのだが、あこがれのセンパイ兼被害者・火村さんを通して、そして彼女が想いを託した「未来」を通して、彼女の願いのカケラが伝わってくる。

なんだかんだあったけど、その名の通り優しい子でした。かといってヤサコとかよんじゃうと、とたんに腹黒い印象が復活するので、凪さんにならってゆこちゃんと呼ぶのが最善だろうッ! なお、電脳コイルのエンディングはご存知「空の欠片」。ついでに「I'm here」つながりのMADLAXのオープニングは「瞳の欠片」。

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■efメロ最終話~各話サブタイトルを振り返りながら
男爵・アニメモ | 2008/12/24 23:47
「 ef 以外どうでもいい 」。そんな気持ちにさせてくれた作品も、とうとう最終回に。

公式サイトの最速ストリーミング配信が、未明に更新されたので、今日は早起きしてみました。 さらに今「memories.」の1話見返してみたんだ。……なんて重たいMerry Xmas……ッ!

クリスマスイブの朝に見るefメロ最終回……その夜に見るefメモ1話、、、最高です。なんてすばらしいクリスマスプレゼント!

efメロ(第2期)最終話を見た後は! ぜひ! efメモ(第1期)の1話そして2話を! 速攻見返すようにして頂きたいッ!


さて、最終回の感想の前に、各話サブタイトルを振り返るわけだが、前半と後半で大きく様相が異なる。まずは前半6話。

01. ever
02. read
03. union
04, turn
05. utter
06. flection



e で始まって f で終わるこの一連のサブタイトル、私はもうソラで書けるのだが、なぜかというと頭文字を「逆」にならべると「future」になるからである(1期から見てた人はみんな気づいたと思うが)。前シリーズのサブタイトルがそうだったように、主題歌「ebullient future」をあらわしている。とともに、後半の最重要キーワードである未来という言葉を含んでいるわけだ。

で、後半のサブタイトル。「ebullient」にするには話数が足りないな……と思ってたら……。

07. reflection
08. reutter
09, return
10. reunion
11. reread



はね返りました。OPアニメも白黒反転したり上下逆転したり大忙し。人の絆が再びつながり/reunion、今まで「逆」になっていたものが、あるべき方向へ、未来へと向かっていく。そしてreread/読み返される「未来」へ託された想い――


(以下、最終話ネタバレ注意!)
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■efメロ10話とか
男爵・アニメモ | 2008/12/16 01:09
現在の放映中のアニメについて、わたしの心境を言おう。

「 ef 以外どうでもいい 」だ。

乱暴すぎて誤解されるので取り急ぎ補足しておくと、サンレッドとかヒャッコとか櫛枝さんとか一話完結(基本的に)の作品は別として、次回が待ち遠しくて待ちきれないのが「ef - a tale of melodies.」だけなのだ。……いや、これは他がダメとかいうことではなく、とにかく「ef」の次回が待ちきれなさすぎるだけだ。一年前の「電脳コイル」のラストあたりの心境に近い。

他のアニメの展開を気にしてる余裕がないくらい、「どうしようもない」のである。


以下、10話のネタバレ含む。
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■笑顔のチカラ
男爵・お買い物 音'08 | 2008/11/26 23:56
「せんぱい・えねるぎー」という謎の動力で活動する突撃ガール!

イジけたツラは似合わねぇ、熱いパッションでテッペンめがけてブッ飛ばす! いくぜイッキ! イッキ! 羽山ミズキのテーマ。
笑顔のチカラ

お節介で陽気で明るい彼女のイメージ――活動的なエンディング映像とは裏腹な、悲しげで儚げに響き渡るヴァイオリンの音が、笑顔の内に秘められた彼女の本質とこれから二人の歩む道を予感させる。

久瀬さんの状況は突き放した言い方をすればよくあるパターンで、他の作品で見かけてもいまさら感慨もわかないような話だったりする。……のだが、そのような運命になりながらも自分を貫き通す久瀬さんが、ミズキが、二人の想いが、この作品に私を強くひきつけている。

相容れない交わる事のないどうしようもないと思える2人の道が、ひとつになるとしたら……やはりそれは「笑顔」が鍵になるのだろうか。

「笑いってのは人間の持つあらゆる感情の中で最上位に位置するものだぞ?」(バッカーノ!2001より)



彩雲国物語の影月くんや、狂乱家族日記のミリオン様、そしてバッカーノのエルマーのような「笑顔中毒者」たちの凄絶な経歴を考えると……ミズキの過去を知るのは覚悟が要りそうな予感。

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■ひとつ忠告しておこう。「ef」にかかわるな。深入りするなら覚悟しろよ。(←3話っぽく)
男爵・アニメモ | 2008/11/13 23:57
前シリーズで火村さんが、すっかり枯れ果てて世捨て人みたいになって、人生経験の滲み出るセリフを言うだけの何もしない人になってしまっていた、その原因の一端が明かされる「ef - a tale of melodies.」第6話。

本音いうと、触れたくない逃げたい目を背けたい酷い話なのだが、引きずり込まれるような演出と演奏と演技がそれを許してくれない。前シリーズ7話のような感情の激しい起伏による表現とは対照的な、ただ淡々と紡がれる思い、言葉、文言の羅列。それにあわせて移り変わる、婉曲表現によるイメージが怒濤のように押し寄せるアニメーション。その映像にあわせて静かに高ぶって高ぶり続けていく感情の嵐。凄惨だがその痛々しさは美しいとすら思える。

……展開はある程度予想の範囲内だったですけど、演出が想像を遥かに越えてたんですよねえ。しかもCパートでトドメの一撃!! ……火村サンもあそこまでは覚悟してなかったろうなぁ。

断言してもいい。彼が一番おそれているのは、君を「見捨てる」ことだ。(←前フリ:5話)



これまでのあの子の行動が、計画的な復讐であるとわかるが、同時に愛情めいたものも感じる。愛憎表現とでもいおうか。想い続けた人に全てを打ち明けて曝け出してぶちまけて、突き放して突き落として止めを刺して……でもそれって僕の愛なの!とかそんな感じだと思う。憎んでも憎みきれなくてまだ甘えて求め続けて……! 違うかな?

どうもしません。どうなるかをみたいだけ。(←同じく5話)



この「告白」に対して火村さんの返答やいかに? そしていよいよ番組も後半に突入。さあ、ここからが本番です。……そういえばまだ前半だったよ、オイ。

ああ、B,CパートみたらAパート(夕凪がどうとか)なんてすっかりふっとんでしまったのだけど、無言で「行けよ」「スマン」っていう久瀬さんとのやりとりカッコヨカッタ。やだこんな男前な高校生。でも一番男前なのは凪サンですけどね!憧れちゃいます。

それにしても、この後も千尋の面倒みたりとか、久瀬さんあんなことになったりとか、火村さんの人生まだまだヘヴィなイヴェント盛りだくさん。

火村さんに似合いそうなセリフ↓

「世の中って奴は、今日も吐き気がするほど絶好調だな」(バッカーノ!1705より)





ああそういや、「なんでみてるの」と聞かれたことがあるので一応言っておきますが、普段ロボとコメディ中心の男爵が、なんでこんな守備範囲外にも程がある痛々しいアニメ観てるか観始めたか観続けてるかって、そりゃ音楽で主題歌でBGMですよ。

今週も、(てっきり最終回で来ると思っていたが)オープニングを一変させた演出に、「ここでそうくるのか……!」とすっかり感心してしまう。ここまで音楽に注力して映像と一体として生かしてるアニメってなかなか無いと思うのだ。とくに前作10話、会話の盛り上がりにあわせて「刻む季節」のピアノ&ヴァイオリンアレンジが流れるところとか。だから、今期も絶大な期待をしているのであり、ここまでは予想以上の期待以上と言っていい。

さすがタイトルにメロディがついてるのは伊達じゃない! 鳴り響け!僕のメロス!(←それ違う)

難点としては、見直すのに高レヴェルの覚悟が必要だということだ。どうしようかな一期のBlu-ray BOX。


でもやっぱり、わたしがこんなアニメ観るなんて、めったにないんだからねっ!

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■ebullient future
男爵・お買い物 音'08 | 2008/11/05 23:40
例によって待ちきれずにTVサイズを聴きまくっていた、「ef - a tale of melodies.」オープニング主題歌。
ebullient future ebullient future
深く抑えられた序盤から、加速度的に盛り上がっていく中盤、そして一気に開放される後半! ついつい両手広げて助走から大の字でアクセルジャンプしたくなるがその衝動は我慢しよう。

前シリーズ主題歌「euphoric field」に比べてより挑戦的な感じがする。静かな部分はより深く、激しい部分はより鋭く。ただひとつ言えるのは、さらにカラオケ難度があがったということ。

おまけにこのフルコーラスのイントロはTVサイズと同じ! euphoric fieldのときは「フルコーラス版にイントロがあるのは、カラオケ化された時、いきなり待ったなしで歌から入るのは辛いかな? と考えたからです」……という気遣いをみせてくれたのに、今回は辛かろうが容赦なしです。

もうこれは「続・euphoric field」という感じでしょうか。前フリとか心構えとか助走とかはもう済んでいるとばかりに、最初ッから全開です。……ああ、やっぱりメドレーで聴いてみたいな。

▼メモ
ebullient【形】ほとばしり出る、あふれんばかりの、威勢のいい、活気にあふれた
fragile 【形】壊れやすい、もろい、割れやすい、脆弱な、傷付きやすい、駄目になりやすい、危うい、軽い、か弱い、はかない、きゃしゃな
get rid of
1.〔好ましくない物を〕取り除く、除去する、削除する、排除する、廃する、駆除する、駆逐する、退治する、一掃する、処分する、始末する
2.〔不要な人を〕追放する、追い出す、追い払う、解雇する、厄介払いする、お払い箱にする
3.〔好ましくない状況などから〕逃れる、自由になる、解放される、退避する、免れる、脱する
4.〔好ましくない人と〕別れる、縁を切る、おさらばする
5.〔嫌な思い出などを〕頭の中から追い出す、忘れ去る
6.〔困難などを〕克服する、乗り越える
英辞郎/スペースアルクより引用)



▼参考記事
アニメイトTV Web - ニュース - ELISAさんの歌う『ef- a tale of melodies.』のOP曲「ebullient future」が11月5日リリース! 来年1月には1stアルバムの発売も決定!! <インタビュー記事あり。

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