疲れてるときにはうれしい、サブタイトル変更の時期になりました。
長いな! サブタイトルか?これ? 直接の元ネタは、最近DVDを見直した、コーチの科学講座。って、言わなくてもわかるか。 |
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ふらっと広島行ってきました。無論、カラオケです。
2005年10月、2006年01月に引き続き、SPROUT本会へ。 【戦力】約30名 【戦場】ビリー・ザ・キッド愛宕店 【戦闘時間】8時間(途中抜け) 戦友たちとの心温まるエピソードについては、mixi日記のほうで処理するとして、こっちでは男爵の歌った曲についてコメントしましょう。 |
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![]() また…きららコミック増えた…。 |
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![]() 『リーンの翼』の主題歌。らしい。…全英語詞か…、どうしよう。 |
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僕は80年も待ったんだから。
![]() JAM Projectベストコレクション4枚目。KING GONG以来、聞く機会のまるでなかったOVAのエンディングも、もちろん3曲収録。 非タイアップ曲として、アルバムタイトルと同じ名の「Olympia」が…。この曲が約10分と長い長い。好きな曲調だけど、とても普通のカラオケじゃ(気をつかって)歌えない。まる2曲分だもん。でも、JAM系のオフだと必須だよね。うん。あと、Olympia→限界バトルの並び具合が、なかなかステキ。 |
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GONG!GONG!GONG!GONG!
![]() 遠藤、怖っっっ!
…だそうです。 は、はやく映像つきで歌いてえ!…BB CyberDAM!…期待していいのだな? …さて、DVDで一番気になっていた、アノ部分ですが、見事に編集されていました。…そうとうシビアなタイミングだったんですが…。ええ、見事に。さすがにココまで完全収録する気はなかったようで。 まあ、いくら隠しても、ココロのビデオが再生されるので、リーダーの咆哮はバッチリ脳内に響きますけど! |
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![]() ヒイラギ様のデビューアルバム。もちろん、ヴァイオリンの。 …誰が買うんだ………というより、どういう動機で買うんだろう…。 マイメロCDコンプリート? ヴァイオリン好き? 柊サマ目当て? ううむ…。 曲目 01.イントロダクション「夢の幕間~柊のテーマ~」(-Introduction-“The Theme of Hiiragi”) 02.ツィゴイネルワイゼン(Zigeunerweisen,Op.20) 03.シャコンヌト短調(Chaconne in G Minor) 04.スケルツォ=タランテラ(Scherzo-tarantelle,Op.16) 05.プレリュードとアレグロ(Praeludium und Allegro) 06.伝説曲 Op.17(Legende,Op.17) 07.24のキャプリース 作品1 第13番ト短調(24 Caprices for solo violin,Op.1 No.13 in G Minor) 08.悪魔のトリル(SONATA in G minor “The Devil’s Trill”) 09.タイスの瞑想曲(Meditation from Thais) |
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![]() マイメロ関係の歌が12曲。ときめきドキドキ。 なお、このベストに収録されてないのは以下のとおり。 白盤/マイメロディのえかきうた 白盤/マイメロディのABC動物園 白盤/シアワセの羽(Original Version) 白盤/kuru kuru kuru 黒盤/クロイヒトミ 黒盤/愛・終列車 黒盤/クロミの夢はいつ開く 黒盤/マイドリーム!マイメロディ!/クロミ 黒盤/オトメロディー(TVサイズ)/クロミ&バク マイメロがんばる →キャラソンシングル その1 ぶっちぎり☆逃亡天使→キャラソンシングル その1 ハートの五線紙 →キャラソンシングル その2 美・最終楽章 →キャラソンシングル その3 夢喰らい →キャラソンシングル その3 (調査中…) |
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さて今回のカラオケは、水秀さんが暇だと言い出したのがキッカケだ。
しかし目的は、SPROUTで知り合った水秀さんと、昭和オフで知り合ったB.Jさん&OGAさんとを、めぐりあい宇宙というわけだ! 助っ人として、2世さんも来てくれた!(夕方からライブなので途中まで) 【戦力】男爵N、水秀さん、B.Jさん、OGAさん、2世さん 【戦場】Pasela上野店 【戦闘時間】7時間(12:00~19:00) |
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![]() 私の理想です。 こんな小学生になりたかったです。(3度目) 憧れちゃうなあマジで(某仮面ライダーのように)。 |
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![]() らいか・デイズ(3)と同時発売。 これらはきららコミックではない。でもおなじく芳文社。いい仕事してるぜ芳文社。 他のむんこ作品としては、バンブー・コミックス(竹書房)から「まい・ほーむ(1)」が発売中。 はやくメメ子ちゃんも単行本だしてほしいぜ。 |
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![]() いつのまに出ていたのだ!?…3月15日!? …だそうですよ。 |
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![]() 3/24発売だったはずだが、「店長」の店においてなかった! 新譜コーナーにも、ギャラクシーエンジェルコーナーにも、影山コーナーにもJAM Projectコーナーにも…。 まさか、「でじこ」の店まで行かないと、置いてないのかにょ? …で、ようやく今日、「店長」の店のGAコーナーにようやく並んでいるのを、ようやく見つけたので、ようやく買ってきたわけだ。 で、このKAGEヴァージョンだが、大きな特徴は、 曲間に唸る。 最後しつこい。 …というところ。 |
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![]() 買う気なんてなかったの。ほんのついで。 エンディングテーマのほうがお気に入り。なんとなく。 |
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男爵の関東での主戦場、Paselaの話。
よくみると「おいしんぼカラオケ」と名乗っているように、料理には自信アリのようです。 男爵は、お腹が空いていようがいまいが、関係なく歌える人です。「お腹空いて歌えない」なんてことはないです。 しかし、気になるメニューはあるもの。 ![]() 【angela 炎の料理対決 !!】https://www.pasela.co.jp/angela/foodbattle/ 他の人が食べるなら、これを(主にネタのために)食べてみようと、前からおもっていたわけだ。前って言っても、先週だが。 |
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![]() 中古。前奏が気に入った。 前奏以外は…まあ、そんなには。 |
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…スパイラルナイフは出てこない。
![]() 前回から、ずいぶん間があいてしまったが…。とある3部作を読み返していたのだよ。 まずは一作目。 【作品】星を継ぐもの/INHERIT THE STARS 【著者】ジェイムズ・P・ホーガン/James Patrick Hogan 【発表】1977 【発行】創元推理文庫 時に2027年。物語は、奇妙な死体が月面で発見されたことから始まる。宇宙服に身を包んだその人間は、5万年前に死んでいたのだ。…うむ、導入部としては申し分ない。 数々の証拠から、解かれていく謎。そしてあらたな謎。登場人物(ハントやダンチェッカー)の論理展開が、私の頭脳によくなじむッ! ……「ガニメデの優しい巨人」につづく。 後でどんな作品だったか思い出せるように、人物と単語の一覧をメモっておこう。 ■登場人物 チャーリー コリエル ヴィクター・ハント クリスチャン・ダンチェッカー グレッグ・コールドウェル リン・ガーランド ■単語集 UNSA(国連宇宙軍) グループL ルナリナン ミネルヴァ セリオス人 ランビア人 ジュピターIV ジュピターV ガニメアン |
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ヤック・デカルチャ!
![]() 「星を継ぐもの」の続編。 【作品】ガニメデの優しい巨人/THE GENTLE GIANTS OF GANYMEDE 【著者】ジェイムズ・P・ホーガン/James Patrick Hogan 【発表】1978 【発行】創元推理文庫 「星を継ぐもの」の後半に登場した巨人、ガニメアンを中心に、ふたたび謎が謎を呼ぶ。 ……そのガニメアンだが…、「巨人」ということで、ついついゼントラーディのビジュアルをイメージして読んでしまう…。活字からの想像力が貧困というか…、アニメの影響が大きいのか…、まあ、両方だな。 ■登場人物(追加分) ガルース シローヒン ジャシレーン モンチャー ゾラック ■単語集(追加分) シャピアロン号 イスカリス |
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お・も・い~こんだァら、試練のみーちぃを~~~
![]() 【作品】巨人たちの星/GIANT'S STAR 【著者】ジェイムズ・P・ホーガン/James Patrick Hogan 【発表】1981 【発行】創元SF文庫 「星を継ぐもの」「ガニメデの優しい巨人」に続く、3部作の三冊目。 登場人物追加されすぎとか、いきなり増えるアクションシーンとか、なんでもかんでも○○○○○のせいとか、気に食わない点は多い。 やっぱりヴィザーがイカスぜ。 なお、3部作と書いたが、1991年に発表された「内なる宇宙」という4作目が存在する。…実は持ってるが未読。 というか、この4作目を読むために3部作を見直したわけだが。 ■登場人物(追加分) ノーマン・ペイシー カレン・ヘラー ミコライ・ソブロスキン ニールス・スヴェレンセン ヴェリコフ プライアム・カラザー フレヌア・ショウム ポーシック・イージアン ヴィザー イマレス・ブローヒリオ ガーウェン・エストードゥ ワイロット ジェヴェックス ■単語集(追加分) ジャイスター ヴラニクス テューリアン パーセプトロン h-リンク h-グリッド ジェヴレン アッタン カドリフレクサー |
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![]() 秀逸なタイトルだ。 隙なく流れ続けるような旋律が美しい。 (チェックできた)春の新番の中では、最高レベルのお気に入り。……アニメがではない。この歌が、だ。 欲を言えば、最後にもう一回リピートしてほしかった、かな? |
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![]() savage geniusのエンディング曲を聴くのは始めてだ。 悪くない。『Take a chance.』と同じくらい。『Forever...』ほどではないかな。 ところで、同時購入特典とかで、CDケースを押し付けられたのだが…。 ![]() ![]() や、役に立たん…。元のケース、空くし。 |
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歌詞カードに載ってない!
だからカラオケでも出ない!(DAMは歌詞カードどおりに出すからね) でも、オープニングアニメでは字幕表示されてる! そんな部分をメモしておく。 ![]() ![]() ![]() 吼えろ!(ファイト!)ビー魂!(ゴー!) 戦え、力の限りに(ファイト!) 壊された(クラッシュ!)世界を救うんだ! ![]() ![]() 負けないぜ!(ゴー・ゴー!) 恐れないぜ!(フー!) 多分、2番も一緒。 多少、邪魔な気もするが、なかったらなかったで物足りないので、是非習得しておいていただきたいッ。 |
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一昨日あたりから、メインマシンの音が出なくなった…。
最初は安物のスピーカーのせいかと思ったが、携帯プレーヤーに繋いだら鳴ったので、スピーカーくんは悪くない。疑ってスマヌ。 …となると、サウンドカードかドライバか…。まあ連休もあるし、のんびり対処しますか。 |
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![]() 今に始まったことではないが…、炎尾燃が暴走しだしたぞ。 なんか危険度がグッとあがった感じが。でも、直後にうまくフォローしてるくだりが好き。 |
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ハインライン、ホーガンときたら、次はアシモフを読み返してみよーう。ということで、まずは短編集から攻めて行こうと思うわけで。
(注:男爵のSF系蔵書の3本柱。一番多いのがアシモフで、ついでホーガン。ハインラインはまだまだこれから。) ![]() 【作品】アシモフ初期作品集(1)カリストの脅威/The Early Asimov Vol.1 【著者】アイザック・アシモフ/Isaac Asimov 【発表】1971 【発行】ハヤカワ文庫 作品集の発表は1971年だが、作品自体は1940年以前のものが収録されている。この作品集の特徴として、作品の合間合間に、執筆の経緯が詳細に記されており、そちらも(むしろそっちがメインで?)楽しめる。 以下、現在の自分にしか、わからないであろうメモ。 ■カリストの脅威/The Callistan Menace 密航者。ジャブラ水(緑色)。磁石虫/マグネット・ワーム。宇宙服仕立て直し。 ■太陽をめぐるリング/Ring Around the Sun ヘリオス号。偏向場/デフレクション・フィールド。 ■一攫千金/The Magnificent Possession アンモニア基。アンモニウム・アマルガム。 ■時の流れ/Trends 星へ(アド・アストラ)。ラテン語のことわざ“Per aspera ad astra”(困難を克服して星へ)。ジョン・ハーマン。プロメテウス。オーチス・エルドリッジ。 ■恐ろしすぎて使えない武器/The Weapon TooDreadful to Use 金星最大の都市アフロドポリス。金星人アンティル。アシュタズゾルの遺跡。切断場/ディスコネクション・フィールド。 ■焔の修道士/Black Friar of the Flame 巡礼。ロアーラ宗。ルハジヌー。トランター。サンターニ。 ■混血児/Half-Breed トゥイーニー。火星人と地球人の混血。ジェファーソン・スキャンロン。マックス。 ■秘密の感覚/The Secret Sence 地球人と火星人の感覚器の違い。 |
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■カラオケ
04/02 ちょっとそこまで歌いに行く 04/09 上野あたりまで歌いに行く 04/29 新宿あたりまで歌いに行く ■DVD 04/05 ○JAM Project 5周年記念LIVE KING GONG ○伝説巨神イデオン 接触篇/発動篇 |
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![]() FLIP-FLAP最強伝説。 …この曲を最初に聴いたときに、頭をよぎったフレーズ。 |
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![]() おねがいマイメロディ 2年目に突入しても、勢いはかわらず。曲も悪くない、文句なしにAランク。 まあ、このヘンテコな曲以上に、マイメロさんは暴れまくるわけだが。 ▼2006.04.30追記 …あ、これ間奏がアノ曲の前奏のアレンジなのか!(今気付いた) 話のほうも、去年のストーリーを活かしてきてるし…。いいなあこういうリンク。なんかイイ。スーパーリンクッ! |
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これが僕の…マイ・メロディか…。
![]() 音符100個あつめてできた曲。……100個じゃ足りないとかいうな。 マイ・ベスト・メロディーズからのシングルカット。…ホントにただのベスト盤になってしまった…(※1)。 カップリングは、黒音符100個集めてできた曲「ダークパワーのテーマ」の第1楽章・第2楽章、そして「ダークパワーのテーマ ~Chaos~」。ダークヒイラギ様のイケメン・バイオリンが炸裂。 ※1(2006.05.04追記) なお、(ジャケットにはかかれていないが、)CDに「Single Edit」とこっそり書かれているように、マイ・ベスト・メロディーズに収録されている「ドリーム!ドリーム!ドリーム▼」とは、完全に別バージョン。アルバム盤は最初から最後まで合唱気味だが、Single Editのほうはパート分け+セリフ有りバージョンである。 |
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