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■島本和彦/ガレキの翔
男爵・お買い物 本 | 2006/11/12 00:01
数ある「島本絶版本」の中でも、入手困難なもののひとつであった「ガレキの翔」。私も、かつて入手に苦労したひとりです。(その節はどうも、館長さん&JETさん)。
Vも燃えてる

で、そのガレキの翔が、版を改めて出版されました。
現在のフィギュア状況から考えるとまだまだ黎明期(?)の時代、色つきフィギュアなど高価格の素材をワンフェス等で購入して自分で作らない限り入手不可能か目の玉が飛び出る価格を対価として支払わねばならないがそれでも!俺は欲しいのだ!と言う剛の者のみ手に入れられた・・・そんな時代を生き抜く男たちの熱いフィギュア戦国史・・・と言う内容のマンガだったっけかなあ(笑)。 ──島本先生のブログ「島本の感想文」より

「翔」といえば、色男組の「切出 翔(きれいで しょう)」あたりが浮かんでしまうのですが、ガレキの翔くんのフルネームは、「我零寺鬼堂 翔(がれいじきどうしょう)」といいます。…数多い島本作品のキャラの中でも、ここまで無理があるやつはナカナカいません。

そうそう、この作品は、「石ノ森章太郎から島本和彦に託されたスカルマン」のように、「島本和彦から松田弘也eへ託された」ということになってます。もう忘れられそうですが、私は忘れていません。


じつは、「どうせ書き直しとか入ってるだろうから、旧版と新版(下図参照)を比べて、差違を比較して記事にしよーかなー」とおもってましたが、もうめんどいので止めにしました。

もう描かざるを得なくなった感のある「あとがきマンガ」は、もちろん書き下ろされています。
ふるいほう あたらしいほう

タグ:島本和彦 奇面組 | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑
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