このお二人、英訳名を「FITZKARALD THE WONDERFUL」「ALBERTO THE IMPACTER」というらしい。これを知った当時、すげえかっこええ、と思いました。 参考:エンサイクロペディア“G”(未完成交響曲GR用語集・さ行【十傑集】の欄参照。) 前説終了。 さて、2007年01月01日。横浜での年越しオフ帰り。自宅の最寄り駅とは別の駅で降り立つ。 某ゲーム店で、抽選販売があることを、偶然目にしていたから。10時に抽選券を受け取り、発表の12時までブックオフで本探し。発表の番号一覧を見る限り、約8割の確率でゲットできたようだ。穴場だったようだ。 というわけで、WONDERFULで、IMPACTな、I-I-MO-NOを買っちゃったわけですよ、正月早々。 やっぱ場所とらないのが最高っすよ。外付けDVDドライブより、ちょっとでかいくらい?ああ、PS2も新型に買い換えようか知らん。 そうそう、ゲームキューブのソフトも、できるらしいっすよ。とくにやりたいのはないですけどー。──ああ、ガチャフォースがあった、、、もう手に入らなさそうだけど。 (2007.02.04 UPDATE) |
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2006年中に書ききれなかった記事を、正月休みを利用して書ききってみる! まずは、2006年09月に終わった「ロックマンエグゼBEAST+」について。
この前の「ロックマンエグゼBEAST」の時点で(ようやく)一応完結してます。そのうえ「BEAST+」は、おはコロシアムという番組の1コーナーにミックスされており、プラスの名前どおりオマケでしかないのだが。適当にダラダラ話を続けて、「流星のロックマン」に引き継ぐのかとおもいきや…。ラスト2話がとんでもないことに。 変わり果てた友人と両親… 恐怖で呆然とする主人公… そして消されていく主人公… こ、怖すぎる。 泣いちゃうよ?(泣きたいのは作ってるほうかもしれないけど。)南海キャンディーズがバカやってるその後なので、なおさら場違いです。 関係各所、よく許可したものです。もはやロックマンエグゼを売ろうという気はないらしい。って、そりゃそうか。 …まあ、やっぱ本筋はゲームのほうですかな。ゲームをやらずしてロックマンを語るなんて、愚かなことはできませんわ。ゲームのほうは、こんな終わり方はしていないと信じたい…。DSで、まとめて出ないかなあ…。 いや、出来はよかったんだよ!…でも、あまりに怖すぎた。 |
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説明しよう!
このブログは、ひと月ごとに(もしくは気が向いたら)サブタイトルが変わるのだ! …と、いっておきながら、とうとう2006年12月はかえなかったわけですが。とりあえず今月はかえます!
仮面ライダー響鬼21話(多分)より、ヒビキさんのセリフ。鍛えよ、勝つために! |
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広島からお忍びできた誰かを、新年早々迎撃したの。
詳細は…その誰かの日記を参照するよろし(泣) http://basarasan.blog.ocn.ne.jp/basarasan/2007/01/b.html とりあえず、男爵の歌った曲リスト。 No/Title/Artist/Source 01/男爵N/未来/KIYOSHI(氷川きよし)/ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 主題歌 02/男爵N/冒険者たち/パル/太陽の子エステバン OP 03/男爵N/ロマンティックあげるよ/橋本潮/DRAGON BALL ED 04/男爵N/ドラゴンボール伝説/高橋洋樹/DRAGON BALL 挿入歌 05/男爵N/勇気はフェニックス/小津魁/マジレッド(橋本淳)/魔法戦隊マジレンジャー IM 06/男爵N/ガッタイガーの歌/上条恒彦/超スーパーカーガッタイガー OP 07/男爵N/SHINE!シャインズマン-YOU'RE THE HERO-/影山ヒロノブ/特務戦隊シャインズマン OP 08/男爵N/みえるだろうバイストン・ウェル/MIO/聖戦士ダンバイン_ED 09/男爵N/乾いた大地/串田アキラ/戦闘メカ ザブングル_ED 10/男爵N/疾風ザブングル/串田アキラ/戦闘メカ ザブングル OP 11/男爵N/マリン、いのちの旅/伊勢功一/宇宙戦士バルディオス_ED 12/男爵N/Step/a・chi-a・chi/魔神英雄伝ワタル OP 13/男爵N/Destiny girl/美奈斗/009-1 OP 14/男爵N/テイキング・オフ!(TAKING OFF!)/ゴダイゴ/銀河鉄道999[映画] 挿入歌 15/男爵N/おれはウサミミ仮面/ウサミミ仮面(置鮎龍太郎)/おねがいマイメロディ くるくるシャッフル! ED(スポット) 16/男爵N/真赤な誓い/福山芳樹/武装錬金 OP 17/男爵N/ヤマト!!新たなる旅立ち/ささきいさお&フィーリング・フリー/宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち 18/男爵N/火の鳥/渡辺典子/火の鳥 鳳凰編 ED 19/男爵N/うしろゆびさされ組/うしろゆびさされ組/ハイスクール!奇面組 1stOP 多分「未来」は初うたい。 (2008.01.02 UP)お忍びってことだから、載せるのは避けてきた…というあからさまな言い訳はおいといて、まさか1年後にUPすることになろうとは…。 |
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ふう、なんか変な本ばっかり買ってるラインナップになってるので、すこしまともなのも混ぜておきたい。
というわけで、12月に買ったコミックスを載せておこう。 といっても、21巻のときに言いたいことはもう大体書いてしまったので、もういうことないかも。 この22巻の印象は「必死」。長く続いてる連載って20巻超えちゃうと、ちょっと集めるの躊躇しちゃうけど、これは買うぞ。 |
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もうひとつ、12月のコミックス。
電人HAL篇の中盤戦。今回のクリティカルヒットは84ページ。貫通願望を助長したのはアノ歌か! |
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あ、よくみたらニ龍じゃなくてニ籠だった。
なんかよくしらないアニメの主題歌、のカバーらしい。見たことないけど、CMみてよかったので買っていた。…今まで忘れてたので、適当にメモしておこう。 (オビの説明より)"地獄少女 ニ籠"にエンディングテーマとして提供した"あいぞめ"をサヴィッジ・ジーニアス版として収録。カップリングに新曲と2006年07月08日武道館で行われたAnimelo Summer Live 2006-OUTRIDE-から"Foever"をライブ盤として収録の3曲入り。 ずいぶん説明的な…。ライブバージョンは、「どうもありがとー、savage geniusです、みんな元気ーっ?(いえーーい)楽しんでますかー?(いえーーい)」あたりまで収録されている。…結局ライブには行かなかったが、ALI PROJECTの次に聴きたかった…。(まあ、ほかに聴きたいのは特になかったので、行かなかったんですけどね。) 2007.01.08追記 あ、地獄少女ってこれ↓か。 (アニメイト冬のAVまつりスクラッチカード) ちなみに、【二籠:ふたこもり】って読むらしいよ。 |
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風がすごいんです。びゅんびゅんぐぉんぐぉんいってます。北海道で停電したり、静岡で屋根飛んだりしてるらしいっす。こわいよー。
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12月に買ったマンガ、まだまだあるよー。
…週刊・石川雅之のに比べると、格段に巧くなった表紙。4巻まできたのにずっと脇役なのが粋ですなあ。すごい好感が持てます。 |
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■デルトラクエスト
徹之進の後番組。 随分と正当派なファンタジーもの。第1話の冒頭3分半もかけて「ナレーションで伝説語りつくす」なんて、斬新かもしれない。冒頭の導入部分なんてせいぜい30秒くらいでガマンできなく。…まさか、毎回じゃないよね…? すごく真面目です。とくに変わった設定も無いし。今のところ。とりあえず、オーストラリア発だというのはわかった。 デルトラクエスト公式 http://www.deltoraquest.jp/ デルトラクエスト_テレビ愛知_ http://www.tv-aichi.co.jp/deltora/ あ、オープニングが小さな詩のMARIAで、エンディングがホウキ雲のRYTHEMだ。焼きたてジャぱんのマンガ版は今週最終回なんだって。 ■まなびストレート! よくわかんない。ライオン丸Gの後番組だが、あれからのつながりが悪いことだけは明らかに解る。 がくえんゆーとぴあ まなびストレート!オフィシャルサイト http://www.ufotable.com/manabi/ エンディングは凝っているんだか、そうでないのやら。どうせならもっと作りこんだほうが。 ■マスター オブ エピック ~The AnimationAge~ エンジェる~んの後番組。 作品概要(公式ページより) これはすごかったなあ…。30分がすごく長く感じた。古いようで新しすぎる。オラとてもついていけねえだ。こんな内容の作品、前例があるのかなあ…? 私はやったことないのですが、元のゲームやった人でも、きついよこれ、きっと。一見の価値はあるかも。…最後まで耐えられるかが問題。スポンサーがランティスだけで、あとGONZOのCMばっかりしてた。大丈夫か、GONZO。もう心配しかできない。 Master of Epic The AnimationAge 特設ファンサイト http://moepic.com/anime/anime.html テレビ東京・あにてれ マスター オブ エピック~The Animation Age~ http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/moetaa/ 曲は嫌いじゃないけど、CD買うほどじゃねえべな。 ▼参考リンク ■2007年 冬のアニメ新番組主題歌一覧表 ■TVアニメ新番組 放送開始日リスト(1月) ■2007年冬アニメ新番の出自による分類 |
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これまで使っていたザ・安物スピーカーがダメダメになったので、思いきって買ってみた。 あー、場所とらなくていいわ、これ。…それだけ。うーん、USBのハブが埋まったぞ…。 |
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1巻に比べて、格段に買いやすくなってました。…無敵看板娘のときもそうでしたが、チャンピオンコミックスの1巻て、入荷しなさすぎです。…いや、ほとんどそれで正解だと思いますけど。 『アイシールド21』は21巻を越えましたが…、『24のひとみ』は24巻までいくかなあ(笑)。 |
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■のだめカンタービレ なるほど、これがウワサに聞くのだめか。けっこうまともそうな、指揮者とかピアノとか音楽系のマンガ。話がまとまっていて巧い1話という印象。 さて1話では指揮者志望の青年が、野田恵という怪しいピアノ奏者と出逢うわけですが、、、あなたは今後の展開をどう期待しますか? ・メロディータクトで世界を救う ・鬼になって楽器でマカモ退治 ・黄金のピアノを背負って冒険の旅 ・妖精が魔法の楽器をくれる ・幻惑のゲート能力発動 ・鳴り響け!ボクのメロス! ・耳をふさいでも直接脳に響くのだ! ・良心回路を混乱させる ・ピアノに飛びのって足で演奏 違うから!そんな話じゃないから!(多分!)──そういえば、楽器モチーフの戦隊って、まだいないですな。…ダンスの戦隊はいたけど。 【のだめ カンタービレ】公式サイト ■ひだまりスケッチ 009-1の後番組。きららコミックスからアニメ化第一号…かな? 変態度が低いので、私にはあわない気がする。 疲れてるとき、も~頭使いたくないっていうときに、ほんわか、するにはいいかも。 【ひだまりスケッチ】TBS公式 ■V3 「あさっての方向。(見てない)」の後番組。タイトルが、なかなか覚えきれないな。ヴァーサス・ヴァイアラス・コーカサス…違う! えーと、テトリス・コラムス・ボンブリス…違う違う!何考えてる私! …どうも妙な思考が邪魔をするので、ちゃんと見直そう。 なるほど。ヴィーナス |
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小さなOL・メメ子ちゃんのお仕事マンガ。待望の第1巻がとうとう!──10月27日に発売されました。。。2006年のマイベストマンガのひとつです。(注1) ごく短絡的な印象をいえば、「せんせいのお時間」のようなプロットだが、そのカワユサっぷりがただごとではない。あ──っ、くそう!かわいいなぁもう! なお、「ライブドアVS竹書房4コマまんが交流戦!!」とかいう企画にも参加しているので、要チェック。 ■livedoor デイリー4コマ むんこ 先生 http://4koma.livedoor.com/creator/profile/c00057.html 注1:がんばってなにか書こうと思って、あえて載せてませんでした。でも……なんか感情の奥深くのほうで共感してしまっているので、その感想をいまは文章にできないのがわかった…ので、さっさとUP。うむ、作文のべんきょうが足らんと、こういうとき困る。 |
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アニメイトで買い物すると、いつの間にか商品と一緒に袋に入れられている、フリー情報誌「きゃらびぃ(月2回発行)」には、アニメ店長がまだ連載されています。(注1)
さて、そのアニメ店長第66話(きゃらびぃVol.144、2007.01.05発行)。最近の自虐的な展開も気になるのですが、今回のポイントは、最終ページの柱文。作品中のセリフを受けた文なのですが…。 「人は大切なことから忘れる」いい言葉だ! アレか。なにこのポジティブなアイロニィ?…このギリギリ感がいいなあ。具体的にはいわないが、言いたいことは良くわかった!(笑) 注1:12月から5日と20日の発行になりました。アニメ店長が載ってるのは5日発行のほう。 |
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2006年秋の新番組、ゴーストハント。『ヤマトナデシコ七変化』の前の時間帯にやってるアニメです。 基本的にオカルトものに興味はないのですが、これはけっこうお気に入り。 ただし、どうしても気になるイライラする箇所がひとつあって、これが最近なおりました。次回予告のセリフなのですが…。
「♯(シャープ)」じゃなくて「#(ナンバー)」だということに、ようやく気付いてくれたようです。(注:英語だとnumber signらしいぞ。) まあ、フォントを斜体にしてしまってるので、ぱっと見ただけでは判別しづらいのではありますが…(台本だと関係ないか)。そもそも、記号の意味が全然ちがいます。最初の時点で、関係者誰一人として気づかなかったのでしょうか…。これ以上間違いが広がらないといいのですが。 そうそう、このアニメ、オープニング&エンディングはインスト曲で、今時タイアップ曲をつけていないのが男前です。軟派なようで、変なところで硬派です。 【ゴーストハント】TV東京・あにてれ http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/ghosthunt/ |
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DSのアクションゲーム。前作「悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」では、無理やりタッチペン使うところがあったが、完全になくなっている。これは正解だと思います。DSらしい機能は活かしてないが、ベーシックなアクションゲームとして作りこまれている。 2人のキャラを切り替えて進んでいくのだが、なんとなくコナミワイワイワールドをっぽくてステキ。 なお、オープニングアニメーションは、セルかと思ったら3Dだったらしい。3Dのいやらしいところが確かに無くなっている!(詳しくは制作した「神風動画」の解説を。) ▼参考リンク ■悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス 公式サイト(オープニング映像視聴可) ■神風動画(オープニングムービー メイキング) ■悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス Wiki Old Type ■NintendoDS mk2::ニンテンドーDSの参加型レビューサイト ランキング(前作に引き続き、高得点をマークしている。2007.01.09現在、総合4位) |
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本日01月18日は、通称マイメロこと、マイメロディさんの誕生日です。
■sanrio - マイメロディ http://www.sanrio.co.jp/characters/mymelody/welcome.html なにげに、私より年上です。 |
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買っちゃった。まだやる時間ないけどな! シャイニングシリーズ最新作。「シャイニング・フォースNEO」の流れを継ぐアクションRPG。PS2起動するのは久しぶりだ。 とりあえずオープニングだけ見ておこう…。うお、オープニングに力はいりすぎるてると、逆に不安になりますね。 ▼参考リンク シャイニング・フォース イクサ 攻略ガイドwiki -シャイニングフォース イクサ 攻略サイト- http://sfx.gkwiki.com/ PS2「シャイニングフォース イクサ」のメイキング動画 http://www.i-mezzo.net/log/2007/01/18005820.html |
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▼日程 2007.1.20 SAT 東京厚生年金会館 START18:00 ▼曲目 01.Break Out 02.限界バトル 03.牙狼~SAVIOR IN THE DARK~ 04.CRUSH GEAR FIGHT! 05.The everlasting 06.The Gate of the Hell 07.未来への咆哮 08.Name~君の名は~ 09.迷宮のプリズナー 10.Little Wing 11.VOYAGER (アコースティック) 12.Cry for the Earth (アコースティック) 13.RISING FORCE 14.Battle Communication!! 15.Fight to the end~聖戦~ 16.FREEDOM 17.Olympia 18.VICTORY 19.鋼の救世主 20.GONG 21.SOULTAKER 22.Peaceful One 23.SKILL ▼メモ 最初はBreak Out!そして限界バトルへのイチかバチかのカウンターメドレー!…最初からイチかバチかかよ!最初からカウンター狙いなのかよ! ・長老ミッシェル来月で46 ・ボンバー定着 ・ダニー江戸っ子も~ど ・ヒカルド謎人形 ・真!!GONG!! ▼参考リンク 異常に詳しいレポートがあるので、以下を参考にしてください。 ■まあいいか。 - JAM Project LIVE JAPAN CIRCUIT 2007 Break Out 名古屋公演 ■まあいいか。 - JAM Project LIVE JAPAN CIRCUIT 2007 Break Out 東京公演 1日目 ■まあいいか。 - JAM Project LIVE JAPAN CIRCUIT 2007 Break Out 東京公演 2日目 更新履歴 2006.02.24 とりあえずメモと参考リンク |
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とりあえず、曲リストUPだ!
携帯からでは開けないサイズかもしれない! ※仮置きです。コメント等はSPROUT掲示板のほうへ! ▼607R 1回戦! ▼607R 2回戦! ▼614R 1回戦! ▼614R 2回戦! ▼615R 1回戦! ▼615R 2回戦! ▼FINAL大部屋! |
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しばらく更新停滞させますよー。…お仕事のためです。カラオケのためでもゲームのためでもないです(泣)。
あとでまとめて更新しよっ。多分…来月になってから…2週間分くらい…一気に……! (どーせ買ったCD羅列するだけだったりするんだけど) |
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▼カラオケとか
年越し 横浜! 01/20土 新宿あたりでBreak Out 01/21日 上野あたりで歌う予定 01/27土 仙台っぽい 01/28日 きっと仕事 |
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再読。
【作品】地球は空き地でいっぱい/Earth is Room Enough 【著者】アイザック・アシモフ/Isaac Asimov 【発表】1957 【発行】ハヤカワ文庫 短編集。全17篇。モノによっては数ページほどのものも。 さて、いつもの「未来の自分が、どんな作品だったか思い出すためのメモ」とかいうものだが…。つらかった。でも、今までやってきたから…。初志貫徹。いや、惰性か。つらかったんだってば。これ読み終わったの12月だし。 ■死せる過去/The Dead Past 【人名】アーノルド・ポッタリイ博士、古代史教授。サデュース・アラマン、クロノスコピイ局局長。キャロライン・ポッタリイ。ローレル。ジョナス・フォスター。ラルフ・ニモ。ステルビンスキ。ラマル。 【用語】クロノスコピイ、タイム・ヴュー。クロノスコープ。ニュートリニクス。人工重力場。人工重力光学、PGO。人工重力学会誌。物理学ジャーナル。 カルタゴ。モーロック神。 ■SF成功の要諦/The Foundation of S.F. Success 【人名】ツキジデス、エドワード・ギボン 【用語】SFファン ■投票資格/Franchise 【人名】ノーマン・マラー。リンダ。サラ。マシュウ・ホーテンワイラー。 フィリップ・ハンドリー。ハンフリー・マッコンバー。 【用語】マルティヴァック。2008年11月04日。いよいよ来たのだ。選挙日が! ■悪魔と密室/Gimmicks Three 【人名】シャプール。イジドア・ウェルビー。 ■子供だまし/Kid Stuff 【人名】ジャン・プレンディス、ファンタジィ作家。ブランチ。ジャン・ジュニア。 【用語】アヴァロニアン。アヴァロン。エルフ。エッグノッグ。取替え子。 ■高価なエラー/The Watery Place 【人名】バート・キャメロン、保安官。 【用語】金星人。イタリア人。 ■住宅難/Living Space 【人名】クラレンス・リンブロウ。サンドラ・リンブロウ。ビル・チン。アレック・ミシュノフ。ゲオルゲ・ファレンビー。 【用語】無人惑星、可能世界。住宅供給局。惑星標準語/プラネタリー。ヒトラー紀元。 ■メッセージ/The Message 【人名】ジョージ・キルロイ。 【用語】キルロイここにきたれり。 ■お気に召すことうけあい/Satisfaction Guaranteed 【人名】TN3、トニイ。クレア・ベルモント。ラリイ・ベルモント。スーザン・キャルヴィン、USロボット&機会人間株式会社の主任ロボ心理学者。グラディス・クラファン。ピーター・ボガード、数学者。 ■地獄の火/Hell-Fire 【人名】アルヴィン・ホーナー。ジョーゼフ・ヴィンチェンツォ。 ■最後の審判/The Last Trump 【人名】天使長ガブリエル。エセリエル。R・E・マン。ホレイショー・J・ビリカン。 【用語】万人復活日。リグ・ヴェーダ。ギルガメシュ年代記。サタン。アーリマン。 ■楽しみ/The Fun They Had 【人名】マージイ。トミイ。 【用語】ほんものの「本」。何百年も昔にあった「学校」。 ■笑えぬ話/Jokester 【人名】ノエル・マイヤホーフ。ティモシー・ホィスラー。エイブラム・トラスク。 【用語】マルティヴァック。グランド・マスター。誰がジョークを作ったのか? ■不滅の詩人/The Immortal Bard 【人名】フィニアス・ウェルチ博士。スコット・ロバートスン。シェイクスピア。 【用語】 ■いつの日か/Someday 【人名】ニッキー、ニコロ・マゼッティ。ポール・レーブ。 【用語】詩人/バード。記憶テープ。 ■作家の試練/The Author's Ordeal ■夢を売ります/Dreaming Is a Private Thing 【人名】ジェシー・ウエイル。ジョウ・ドーリイ。トミイ・スラツキイ。ジョン・J・バーン。フランシス・ベランジャー。シャーマン・ヒラリー。 【用語】ドリーム社。ドリーマー。録夢。録夢装置。空想帽。随伴想念。ラスター・シンク社。 |
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「シャイニング・フォース イクサ」の主題歌。 前作の「シャイニングフォースNEO」や「シャイニングティアーズ」のときは、(ゲーム発売日にたいして)CDの発売が遅く、これでもかというくらい待たされましたが、今回は翌週にCDでました。なので、「待望」ではないです。 「絶望と希望」「Shining Tears」と比べると物足りない気もしますが、きっと、ゲームを……やっていけば…やる時間があれば…きっと愛着とか…(泣)。 そうそう、買った後に見たニュースなんですけど、 ■ITmedia +D Games:「シャイニング・フォース イクサ」サウンドトラック3月22日発売 >主題歌「WORLD’S LOVE」と、同じくエンディング曲「same sky」のフルバージョンも収録されている。 …だそうですよ。いや、多分そこまで待てなかったから、結局シングルも買ったでしょうけど…。 |
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「ひだまりスケッチ」は変態度が足りないなどと発言する人間が、じゃあどんな変態4コマ漫画を読んでるのか、その答え(のひとつ)がコレ。 「WORKING!!」には、WEB版とヤングガンガン版(以下YG版)の2つが存在し、こちらは後者。変態ファミレス4コマというプロットは同じだが、登場人物がそれぞれ異なる。 ■うろんなページ(がはこ=高津カリノのページ、WEBマンガ「WORKING!!」「ブタイウラ」など) http://www.gahako.com/ どちらも甲乙つけがたいが、読みやすさでは編集がついている分(?)YG版のほうが上かと思われる。Web版では登場人物が一気にでてくるため、キャラを把握しづらい面がある。(わたしの場合は、「途中まで読んで最初にもどって」を2、3回ほど繰り返した。) なお、WEB漫画で人気が出て、商業誌に進出したマンガ家は結構いるが、そのあとも続けて、両立して成功している稀有な例らしい。 ■参考:はてなブックマーク - Web漫画から商業漫画へ http://b.hatena.ne.jp/entry/2918457 2006年に巡り合った4コマ漫画のなかで、3本の指にはいるほどのお気に入り。これはWeb版・YG版「WORKING!!」、そして「ブタイウラ」をひっくるめての評価である。 …という日記を、2006年に書くつもりでした。 3巻のメモへつづく |
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(1)(2)巻のメモからの続き
そして待望の3巻!! ■3巻&ドラマCD販促フェアのおしらせ http://www.gahako.com/work/comic3.htm これまでの売れ行きがハンパなかったのか、キャンペーンにもすごい力入れてきました。(全部そろえる気は無いです。いつものように店長のお店で買いました。) そんななかでも、Web版「WORKING!!」や「ブタイウラ」の更新も続ける作者のマンガ力がすさまじい。 余談ですが、この「WORKING!!」が連載されているのは、ヤングガンガンという雑誌です。 「Yooooungガンガン! …去年の後半から、「方向性がなんだかわからない雑誌」っぷりを存分にアピールするあんなCMが流れたので、広く認知されたと思います。私は読んでません。(さすがにWORKING!!のためだけに買えないな…) WORKING!! 高津カリノ ヤングガンガン YOUNG GANGAN OFFICIALSITE http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/working/ |
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