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■ハル・クレメント/重力の使命
男爵・よみメモ | 2008/12/04 23:25
花を胸に 動き出した鼓動は誰にもcan't stop 触れ合うが運命……

ハル・クレメント/重力の使命【作品】重力の使命/MISSION OF GRAVITY
【著者】ハル・クレメント/Hal Clement
【発表】1954
【発行】創元推理文庫


【人物】バーレナン。ドンドラグマー。チャールズ・ラックランド。ウェイド・マクラレン。生化学者ロステン博士。
【地名】メスクリン。エステス。ツーレイ。百Gライン。
【用語】ブリー号。ビジョン・セット。〈空の人〉。クローラー。王爬虫鯨/ゼオグロドン。



数年前に読んだのを再読。超重力惑星メスクリンを舞台に物語が展開する……のだが、むしろストーリーよりは、その重力惑星の設定が興味深い。

赤道付近で3G~極地で700Gの重力を持つという惑星、しかもそこで活動する生物がいる世界観を、想像なんてとてもできないと思えるが、執拗に綿密な計算に裏づけされた設定やメスクリン人の思考が、妙にリアリティを感じさせる世界観を構築している。

なお、超重神グラヴィオン第2話のサブタイトルの元ネタらしい。

▼参考
架空の惑星一覧 - Wikipedia
超重神グラヴィオン - Wikipedia

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