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■狂乱家族日記 六かんめ
男爵・お買い物 他 | 2009/02/16 22:29

うむっ! 凶華様だぞ♪ 世界一の平和主義者なのだ! 悪が居ればお仕置きし、善人いれば尻叩く! 今日も狂乱、お祭りだ~い!! (拾八わオープニングより)



才能のある愚民のすべてが大成するかといえば、答えはノーだ! だが、道を極めた愚民には共通するものがひとつだけある、それは――信念っ! 貴様には、それが宿っているか!? (拾八わオープニングより)(拾七わオープニングより)
ついにきました! これまで耐えがたきを耐え堪えがたきを堪えてきた、乱崎家の偉大なる次男・帝架くんの出番です!

帝架くんは、とにかく忍耐という言葉のよく似合うライオンさん。ただのライオンではなくあらゆる獣と会話できるという褐色皇帝の生き残りなのです。とかく暗い過去の多い狂乱家族の中でも、とりわけ苛烈な人生をおくってきた彼の重みのある言葉は、いつも家族を支え続けてきました。

だがついにあかされる褐色皇帝の真の力! 生ける者をその意思に関係なく無制限に従わせる王の力! 一つの指輪! 支配の王錫! インスタント・ラヴァーッ! この力、悪用すればとんでもないことになるのは、コードギアスをみてたらわかるよね! とはいえ一族唯一の生き残りである帝架くんが、外見的にものすごくこわいが紳士的な人格をしているので、褐色皇帝の力が世を脅かすことは二度とないはずだったのだが……。


原作の伍さつめにあたる拾六わ「朱と白のマダラ」、六さつめにあたる拾七わ「決戦はメロンパンでお願い」の2本、いわゆる獣化事件がメインとなる六かんめ。本筋に関係のないサブエピソードがいくつも削られているとはいえ、原作一冊分をまるまるアニメ1話分に詰め込んでいる。

最後の番外拾八わ「正しい看病の仕方」は原作にないアニメオリジナル。アニメ版で新規に一話分つくったのは、全26話中この拾八わだけである。が、原作ベースの話に見劣りしない濃密さを実現している。アイキャッチがでたときにえ?まだ半分?と思うほどだ。個人的には、銀夏や月香の使い方が見事、そして優歌の可愛さがとくに際立っている。直前の約束もなんのその、帝架くんが酷い目にあっているのはあいかわらずである。

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