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■男爵、2007年のアニメを振り返る(第3回)
男爵・アニメモ | 2010/09/05 23:40
第1回第2回のつづき。

■2007年・夏

 ダメな作品から問題作まで、話題作はいろいろあるが、全くみていない。

 理由の一つには、4月スタートの作品の盛り上がりが最高潮に達していたからだ。グレンラガンでは螺旋王が大暴れ、クレイモアでも手がドリルの女が大暴れ、「エル・カザド」で変態がハアハアいいながら盗撮を、「電脳コイル」では小学生が盗撮を、「ゼノグラシア」でロボットの盗撮に主人公が悦び「ギガンティック・フォーミュラ」の主人公に至ってはイギリスやらドイツまで覗き見に行っていた

 さらにこのころ男爵は「SHINING WIND」というPS2のゲームにはまっていた。発売が遅れに遅れて、スピンオフのはずのアニメ「シャイニング・ティアーズ クロス ウィンド」に先行されたゲームである。なお、アニメの主人公から速攻離れていなくなった堀江由衣声のヒロインは、ゲームの主人公のルートに合流して大活躍していましたのでご安心下さい。


 ……そもそも、地上波では4月スタート作品が2クール以上のものが多いので、例年7月スタートの作品は少ない。デスノートの後番組の『BUZZER BEATER』とか、ノイタミナ枠の『モノノ怪』とかあるが、バスケとか妖怪とか(ロボに比べれば)どうでもいいので、即スルーが決定していた。(あと『ZOMBIE-LOAN』とかあったっぽいが、まるで印象にない)

 よって7月はじまるのは、1クールのU局・WOWOW作品ばかりのため、U局試聴できない男爵の負担は少ない。一応目に付くところを挙げておくと、『ななついろ★ドロップス』『ドージンワーク』『ウミショー』『ぽてまよ』『スカイガールズ』『さよなら絶望先生』『ゼロの使い魔(2期)』『もえたん』、そしてかの『School Days』といったところである。


 ただし唯一、男爵が2007年ベストアニメのひとつとして絶対にあげなければいけない作品がある。WOWOWで放送され、後になってネット配信された『バッカーノ!』である。

 このアニメにハマってしまった男爵は、原作小説だけではあきたらず、ドラマCDやらDS電撃文庫まで買ってしまい、原作者・成田良悟の他作品「ヴァんぷ!」「デュラララ!!」まで手を出してしまい、それを読んだことを今年になって後悔することになったのだが、それはまた別の話である。


■参考記事:WEBアニメスタイル 注目作が続々登場!7月の新番組20本+劇場新作8本

(第4回へつづく)

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