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やってみた。
01:ブラック 02:ホワイト 03:金髪のヤツ 04:bloooom 05:イーグレット 06:三瓶 07:竹内 08:レモネード 09:こまち 10:アクア 11:紫のやつ 12:ラブ 13:ベリー 14:ブッキー 15:イース 16:ブロッサム 17:マリン 18:サンシャイン 19:ムーンライト 20:ダーク 21:フラワー 22:メロディ 23:マーチ 24:エレン 25:姫 26:能登 27:ハッピー 28:サニー 29:ピース 30:マーチ 31:ビューティ 32:ハート 33:ダイアモンド 34:四葉 35:ソード 36:エース 37:キュアセバスチャン ……。 うん、にわかの俺には無理だったよ。。。。 まずプリキュアの数が37人ってすぐでてくるのがすげえよ。。。ぶっちゃけありえなーい。 |
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え、これ毎週やんの? マジで? 正気? 何話あると思ってんの?
って思った? 大丈夫、俺もそー思ってる! ちなみにTVシリーズ74話な!(ミュージカルとOVA除く) そーいうわけでどんなわけで、放映20周年記念第2話、完全に見切り発車。 ・でたーっ! もちもち山の筋肉大魔神!! 鉄人28号っぽく登場するじーちゃん。狼男が独自の進化を遂げている魔法の国である。 ・「ここが私とどろしーちゃんの母校の うらら学園 です」 魔法の国にあるただの学校である原作とはちがい、魔法学校という設定になっているうらら学園。……設定に多少無理がある。 ・「まあまあ、丁寧なご挨拶」 テーマ曲とともに、ただごとではないうらら園長登場。もうすでにツッコミが追い付いていないが、オトナたちの奇行にはツッコミ不在の状況が続く。 ・「バナナ組のラスカル先生のクラスにしましょうか」 クラス名にツッコミを入れる暇もなくラスカル先生登場。「ああ、この学校に(というかこのアニメに)まともな人間いないんだな」と視聴者の予感は確信に変わる。ちなみに、原作と違って魔法学校なので、なんかラスカル先生も魔法も使えるっぽい。 また、思わず「教鞭をとる」という言葉を思い出す瞬間である。 ・「ああ、本物のセラヴィー様だわ……」 黒ずきんのやっこちゃん登場。あとあと魔法薬を専門のように扱うようになるが、この時点では召喚魔法…?も使っている。 なお、セリフはないがこの時点でお鈴ちゃんも登場しているのに注目である。 ・「セラヴィーったらみんなに注目されるの苦手だったんだわ」 天才セラヴィー様の数少ない(?)弱点のひとつ。のちのちあーいう奇行に走るのは、目立つのが嫌いだからという伏線。…かもしれない。 ・「しかたがないわ、極めつけを出すしかないようね」 この対決、原作でチャチャが召喚したものがあまりにおぞましいもので放送コードにひっかかったのか(憶測)、アニメではまさかのオヤジギャグで誤魔化されている。 ・「闇よりうまれ闇よりいづるものよ……」 マジカルプリンセス状態のチャチャが、バンクの定例文以外をしゃべる珍しいシーン。 登校初日に先生を射殺しちゃったわけじゃないよ、浄化しただけだよという説明である。こんな難しいセリフチャチャがしゃべるわけない(断言)ので、人格にも影響があることが推測できる。 ちなみに、原作で入学するのは11話なので、キャラの登場順が入れかわっている、などということは説明するまでもないだろう! |
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