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![]() 「ホーリーバードがあれば、邪悪な者たちの心を支配できる。魔界の扉が開かれた時、魔物たちはこの世界に溢れ出てくるであろう」 ![]() 前回の急展開で、魔界の扉編が始まってしまいました。全ての人に墓を掘る!俺達7人で穴を掘る! ※ちなみに「幽☆遊☆白書」のアニメが終わったのがこの1995年の1月7日。アニメージュのベストキャラ投票で、長らくベスト3の座を守っていた蔵馬が4位へと落ちとたとき「まさかのベスト3落ち」「巨星墜つ」などと題うたれたほどの人気であった。なお、蔵馬にかわり3位に入ったのは誰あろうチャチャその人である。(アニメージュ1995年4月号) 「見覚えのある顔だと思ったら、大魔王のところでウロウロしていた家来たちね」「「「お前はソプラノ!?」」」 ![]() あの大魔王様と比べると、ぽっと出感の否めないソプラノですが(おっと、○ルドラースや○スタムーアの悪口はそこまでだ)、前回のアクセスとのやりとりのようにおなじみのキャラとの会話で、その位置づけを見事に肉付けしています。……ええい、あとは想像するんだ! なお、この時点でバリトンの存在は完全に忘れられている。グッバイ弟。 「ホーリーバードをご存知かい。それなら話が早い、ホーリーバードの力であたしの操り人形にしてやろうか」 ![]() そして、まさかの再登場の3人組。まさかこんなところで一緒に暮らしているとは。あいかわらずお元気そうで! 「また出たね、うわさのつぶれアンパン」 「わーたしはかわいい~ つぶれーアンパンなの~」 ![]() 31話から始まった、後に「まいごのねこ~なんとかなるわ、がんばるもん~」としてまとめられることになるチャチャの落ち込みソング最終章。 ※つぶれアンパンは第36話「真実の鏡はウソツキだ!」でのエピソードが初出か?[要確認] 「なんとチャチャが魔界の扉をあけてくれるとはナァ!!」 ![]() ![]() あちゃー。 あ、でも、これは戦闘中の不幸な事故であり、大宇宙の意志(シリーズ構成上の都合)なのです。チャチャ(アシスト)もホーリーバード(実行犯)も悪くないのです。某マイメ□とは違うんです! 「さあ、暗黒魔界の魔物たちよ、あの生意気な小娘をやっつけておしまい!」 ![]() ![]() 「ホーリーバードよ、すべての力を出し尽くしてチャチャを打ち砕け!」 \KNIGHTS OF シ○ニア/ すっかりド□ンジョ様気分のソプラノさんですが、……ちょうしにのって切り札を手放してはいけません。 ・最後のバーニングフラッシュ ![]() 逆手に構えた剣から放たれたオーラを大地に叩きつけ、まわりの魔物ごとソプラノを打ち砕き、それでいて味方は巻き込まない○イフラッシュ的な全方位攻撃。 「ついに魔界の扉の封印は解かれてしまいました。このままにしておけば、暗黒魔界からあふれでる魔物たちでこの世界が覆われてしまいます」「魔界の扉は、魔族と我々が共同で結界を張ったもの。塞げばいいというものではありません」「魔界の扉を再び封ずる方法がひとつあります。ホーリーアップを誘う3つのアイテムを、この扉のまわりに置くのです。その聖なる力が、魔界の扉を永遠に封印するでしょう」 ![]() 「もうマジカルプリンセスになれなくなっちゃう!」と嘆くチャチャたちに「この方法しかありません」と断言するセラヴィー(逆にあやしい)。しかしさすがにセラヴィーも動揺しているのか、この回はいつになくどろしーちゃんいじりが激しいエリザベス。 ホーリーアップできなくなるということは、あの毎回流れるバンクが使えなくなるということを意味する。この回でもホーリーアップにスキルアップにビルドアップと、都合2分もの尺を稼いでくれており(回によっては何回も変身するのでもっと稼げる)、今後はその分を新規作画しなければならないのだ! そして、ついに決断を下すプリンセス。 「ホーリーアップできなくても、愛も勇気も希望も消えちゃうわけじゃないよ。わたしたちはいつもいっしょだよ! だから……」 「さようなら、マジカルプリンセス……もう一人のわたし……」 ![]() ![]() さようならキュアプリンセス……今週からGo!プリンセスプリキュアが始まりました。 「よく頑張った、褒美をやろう。ここに3つのアイテムがある」 「さあ、チャチャ」「このなかからどれかひとつ」「好きなのを選んでね」 ![]() 別れの余韻もそこそこに登場する、新たなるアイテム! さあ、どれを選ぶのか! 番組の生命線! チャチャの責任は重大だ! 「全部」 ![]() まさかの全部だーっ! さすがの国王たちもこれには苦笑い。さあ、新たなる販促アイテムも決まったところで、いよいよ中等部編、本格始動するのです……。 あ。 次回57話の放送は、一ヶ月後の3月3日です。……校舎か?! 54話で全壊した校舎がまだ直らないのか!? |
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![]() これは、以下の2記事のつづきで、ドミニオンのカードにガルパンを淡々と当てはめた だけ のものです。過度の期待はしないでください。
いままでOVAのネタバレになるので控えていたが、もう半年たったからいいだろう! ……まあその、モンハンのせいです。 (※一部ネタなので本気にしないでください。) ■広場 ![]() 絵的には青空市場ですが、ローマといえばやっぱりあの広場でしょう。 ■香辛料商人 ![]() もう名前ペパロニだから……て理由だけなんだが! コレ以上にスパイシーで商売なシーンでてこないと思うよ劇場版でも!きっと! ■賢者(笑) ![]() このシーンの彼女のセリフから(笑) ドミニオン屈指の名前負けカード(笑) 序盤トばすけど終盤役に立たなくなる(笑) ■従者 ![]() このままだとペパロニだらけになりそうなので、カルパッチョさんにもご登場いただいた。低コストの便利カードで、後で強力なアタックカードに化けるイメージ。 もう一枚、寵臣あたりをカルパッチョにして、従者→寵臣のカルパッチョコンボ? やだ恐い。 ■狂信者 ![]() うん、その。たぶん絵面的には「ならず者」のほうなんだが、いかんせんドミニオン屈指の強カードである「ならず者」にはアンツィオはふさわしくない!(笑) かといって、それほど狂信してるわけじゃないんだけどね。次との絡みでとりあえず。 ■祭壇 ![]() 廃棄系カードの首領「祭壇」はもちろんドゥーチェ。つまり、祭壇を利用してたくさん狂信者をあつめるイメージだ! むしろこれドゥーチェが生贄なんだが、まあそういうことだ! ■隠し財産 ![]() これは迷ったところだ。(攻守だけなら)大洗最強の戦車なので、なるべく高コストカードにしたいというのがあって。あとは地下墓所あたりが候補だった。 ■山賊の宿営地 ![]() 素直すぎるだけど、もうこれぴったりすぎてどうしようもない! ■祝祭 ![]() お祭り騒ぎならアンツィオだ! それにしても、お祭りなシーンは素材過多である。とりあえず、今まで東洋の魔女くらいしか使ってなかったバレー部を仮においてみた。 ついでに、アンツィオ戦以外からの追加カードいろいろ。 ■祝宴 ![]() 昔から祝宴と祝祭ってまぎらわしいよねという話があったが、祝宴はエンカイ・ウォー、祝祭はアンツィオと、ガルパンで考えればわかりやすいな! ■物置 ![]() 長砲身はいろいろな使い方ができるんだな! というわけで、カード効果ともマッチした。 ■農地 ![]() 農地が使いたくなっただけです。好きなんですよ、農地の購入時効果はいろいろおもしろい使い方ができるので。 ■名品 ![]() ■坑道 ![]() コレ以上秋山殿を増やしてどうする!? いや増やすともさ! ■地下貯蔵庫 ![]() もちろん、坑道とのコンビネーションを考えてこのシーンというわけだ。 ■大使 ![]() 今回のオチ。 (2015年01月12日 のmixi日記より) |
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例のやつがついに公式発表されました!
\おいおいそこまでやるとは聞いてねェ!/ 当初の計画はギルドまで、って何度も言ってたじゃないか! そのあとの新拡張って話だったから、てっきりボーナストラック的な、おまけバリエーション的なものかとおもってたら、完全に本気のやつやないんかーい! それにしても「ドミニオン:冒険(仮)」か……ついに冒険者(コスト6)の冒険の詳細が明かされるんだな! そういうわけでどんなわけで。 これは、以下の3記事のつづきです。
■議事堂 ![]() もうあのシーンからアイデアだけは前からあったが、大味な効果と相手を利する効果もサンダースっぽいというか、おケイさんっぽい。 ■堀 ![]() いかなる戦車も堀の前では無力ゥゥゥ! 以前、重戦車ヤークトティーガーを襲撃者にしたのは、このためだったんだよ!(←嘘。本当はうさぎさんチームのM3リー:死の荷車と廃墟戦するためです) ■停泊所 ![]() あれ? とっくにつくってたと思ってた。 ■原住民の村 ■漁村 ![]() ![]() 海辺の村シリーズ。 いや、完全にネタなんだが! どうせなら新拡張のほうに、もっとぴったりのカードがありそうな予感がする。 ■吟遊詩人 ![]() むしろ3人ならんでるカットのほうがいいか。エンカイ・ウォーはネタの宝庫であります。。。 ■採集者 ![]() ていうかこれは……回収車…… あれ? なんか、いつのまにか風紀委員カード増やしすぎた!? ■島 ■宝の地図 ■地図職人 ![]() ![]() ![]() 他、思いついたけど、素直すぎてネタっぽくないやつ。 まあ、ネタカードだらけだとあれなので、こういうのも必要かもしれない。 (2015年01月16日 のmixi日記より) |
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アニメを題材にした舞台というのは昨今珍しいものではないが、それをアニメ本編を休んでその放送枠で流すのは、なかなか珍しいケースではなかろうか。(前番組『姫ちゃんのリボン』でアニメ終了後に流したというケースは知っているが)
まあ、別に他の作品の舞台の話はどうでもいいし知りたくないので、これ以上ここでは言及しない。 そういうわけでどんなわけで。 『ミュージカル 赤ずきんチャチャ』は、アニメの56話(1995年02月03日)と57話(同年03月03日)の間に、3週にわたってダイジェスト版が放送された。 しかし内容については、手元のDVD版には収録されていないし、LD版には収録されていた気がするがデッキもろとも実家に置いてきたし、もう記憶も定かではないので、詳しくは Wikipedia でも参照していただきたい。 何はともあれ、アニメが3週お休みになったおかげなのか、第57話からの第3弾オープニングアニメーションは、コマ送り推奨のすごい出来栄えになっている。 とりあえず、最低限のことだけメモ。 |
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