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■支倉凍砂/狼と香辛料(5)(6)
男爵・よみメモ | 2008/08/07 23:57
ともに旅の大きな分岐点となる2冊。6巻には周辺地図が載せられているが、これがなんだか「ホビットの冒険」みたいな雰囲気でイイ味をだしている。

ここでもう一度言おう! 「旅の途中」は名曲だ。

言い知れぬ不安感をかきたてる曲調は、けして危険な旅路への心配や、旅の終焉をむかえたときの不安などを表しているのではない。……いや1~2巻の段階ではそうなのかもしれないが、ここに至って違った意味を帯びてくる。ストーリーが進むにつれて、歌もまたその背景を広げ深みを増していく。これぞまさしくアニメソングの神髄だ。

狼と香辛料と親方と男装商人 狼と香辛料と船乗りと貧乏学生
【題名】狼と香辛料V,VI
【著者】支倉凍砂
【挿絵】文倉十
【発表】2007.08, 2007.12
【発行】電撃文庫

【人物】
宿屋の主人アロルド・エクルンド、元革紐職人親方。書記リゴロ・デドリ。エーブ、フルール・ボラン。メルタ。コルカ・クース。ルッズ・エリンギン。ゴールデンス卿。
イブン・ラグーサ。ディージン公。トート・コル。テッド・レイノルズ。リエント博士。ブルガー伯。ゾナル。

【地名】
毛皮と材木の町レノス。ウィンフィール王国。ロエフ。ローム川。
港町ケルーベ。エリソル。アケント。港町ヨルドス。ウルヴァ。レスコ。

【用語】
外地商人証明札。五十人会議。獣と魚の尻尾亭。商戦。デリンク商会。アーキエ商会。
ねずみ貨幣。ジーン商会。エニー貨。教会法学。

【台詞】
「散々その身を食われて骨だけになった魚というのはこういう気分なのだろうと思った」(6巻 P61)

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