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■彼が〇〇する理由【あの花ネタバレ】
男爵・アニメモ | 2011/05/11 02:03
注意:

これは『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』4話のネタバレを含む記事です。

めんマリオ

繰り返す。ネタバレです。見てない人は全力で引き返して見てきてくれ。

        

        

        

        

        

        




「彼が女装する理由」

えー、我輩は女装アニメとかぜんぜん抵抗ないですし(あしゅら男爵的な意味で)、むしろ「どんとこいです♪」なのだが。

それはあくまでも「コメディとして」の話であって。


にとりーな
『放浪息子』みたいにマジなのは困る。


さて、女装属性のキャラにはそのキャラなりの「女装をする理由」があります。

アルト姫
伝統芸能的なしきたりで生まれながらに女装属性をもつキャラ(マクロスF、しゅごキャラ!など)もいれば、大学進学を契機にいろんなことをやってみようと女装をはじめる強者もいます(もやしもん)。

ときには戦略的に利用されるケース(∀ガンダム)や、なかには「転校した学校に姫制度があったから」というブっとんだ理由もあったり(プリンセス・プリンセス)。
姫制度

そして自らの意思ではなく、流されるままに何度も女装するあまり事態が進行しすぎて、もはやなぜ女装しているのかわけがわからなくなってきた者もいますね(ハヤテのごとく、WORKING!、みなみけ)。
ことりちゃん






そして問題の彼、のケースですが。

めんまルイージ

詳しくは、今週放送の第5話にて語られることになるはずが、彼に近い(であろう)前例として私が挙げておきたいのは、

狂乱家族の長男・乱崎銀夏さん23歳です。
ぎんぎつね
見目麗しいどこに出しても恥ずかしくないオカマさん(オカマバー勤務)です。

狂乱家族に加わる前の名を「黄桜銀一」といいますが、そんな彼が女装に、オカマさんに目覚めたきっかけが、本人の口から詳しく語られています。(狂乱家族日記四さつめ P254-255)


黄桜組という表通りを歩けない、ちんぴら集団に生まれてしまった黄桜銀一くんには、一人の好きな女の子がいました。(略)少女は黄桜乱命と名乗りました、そして銀一くんを慰めてくれて、一緒に歌留多をしないかと誘ってくれました。誰も遊んでくれず、ただ男であれ極道であれと教えられてきた銀一くんは、とにかく嬉しくて――それから毎日のように地下牢に足を運んで。

あれは恋。銀一くんは生まれて初めて『女の子』を好きになりました。

けれど――そうして足しげく少女に会いに行ったのがばれて、銀一くんは死ぬほど殴られて、少女は、殴られて死にました。

あの日から、気持ち悪くて、父に反抗心をおぼえて、男らしくあれと言われるたびに女らしくなって。もともとそういうなんと言うのでしょう、女の子めいたことは好きでしたので、銀一くんは女になっていきました。

黄桜乱命の幽霊が取り憑いたみたいに、女になっていったのです。

 ――大日本帝国超常現象対策局公認特殊作戦遂行家族 乱崎家の日記より抜粋


(※なお、この乱命の件が本編に絡んでくるのは拾弐~拾参さつめ以降なので、アニメではとくに言及されていません)


失われた最愛の人を取り戻す方法としては、黄泉の国や地下世界アガルタに行くとか、その人そっくりのロボットをつくるとか、降霊術とか幻覚を視る薬物とかありますが。。。

その流れで、自らの体を依代にその存在を具現化するという方法は、むしろ確実かつ現実的かもしれません。だって、めんまのことを一番わかっているのはボクなんだから! …その強い意志さえあれば可能ですよね。ええ。


人生いろいろ。女装もいろいろ。





さいごに。

もやしもんとか海月姫とか放浪息子とかあの花とかを担当した、フジテレビ山本プロデューサーの主張。

ウソだッ!

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<ジャンル:アニメ・コミック / テーマ:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

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