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■量子ドミニオン-それは飽くなき探求者達の戯れ- とか
男爵・ゲーメモ | 2014/03/19 23:16
ドミニオンマニアにしか、その楽しさが理解できない話をしよう。

先週末ゆるドミ会で遊んだ、ヴァリアントルールというにはあまりに異次元的な、ドミニスト達の戯れ。


その名も。量子ドミニオン。

20140315-1.jpg 20140315-2.jpg


▼プレイ例

■1ターン目
X「カードAを4コストで購入」←この時点でAは4コストに収束(以下同)
Y「カードBを3コストで購入」
Z「カードCを2コストで購入」



■3ターン目
X「カードAを使用、他プレイヤーは手札を3枚になるまで捨てて」←カードAは民兵に収束
Y「カードBを公開、アタックカードは無効です」←カードBをは堀に収束
Z「カードCを捨てて金貨を獲得します」←カードCは坑道に収束


▼詳細
量子ドミニオン - ひきこもりにっき。@はてだら


おそろしいのはすぐに対応するゆるドミ面子である。最初こそ「銀仮面でいいんじゃね」「よろずや安定でしょ」といっていた面々も、獲得時効果による可能性の即時収束、過払い効果を用いた他プレーヤーへの妨害を繰り出す始末。知ってはいたが全然ゆるくない。

観戦していた周りも、「開発」に秘められた可能性、特殊勝利点をへ収束させる手順の困難さ、収束しない改築効果など、なんだか次元の違うトークなどで盛り上がっていた。

単にアルファベットが書かれただけのカードが生み出すドミニオンの新たなる可能性に、全世界のドミニストたちは興奮せざるを得ないだろう。


なにより素晴らしいのは、あの(物理的に)重すぎるドミニオンフルセットを(全部は)持ち歩く必要がないということだ。今回のゆるドミ会でも8セットほどドミニオンが持ち込まれていたが、キャリーバッグでの持込も多かった。私も前回持ち込んでいたが、うちのドミニオンフルセットの重量は約7.5kgにも達している。(※重量はスリーブ次第)

この量子ドミニオンは、基本財宝勝利点とトークン類、ランダマイザ百数十枚、そしてAからJまでのアルファベットの書かれた10×10枚のカードだけでいいのだ。(※1)



そして、おどろくべきことに、普通のドミニオン(!)だってできるのだ。

あえて言おう! ドミニオンは最初からこういうコンポーネントにすればよかったのだと!

……なあに、プレイエリアに並べられたアルファベットだけのカード郡から、アクション数と仮想金を数えるだけのことさ。簡単だろう?(←バカヤロウ)





(※1)今回はまだ未準備とのことだったが、
ネズミの追加カード10枚、それに狂人・傭兵・略奪品とか、特殊相利点のがプラス2枚ずつ、魔女娘のためにもうひと山とか必要にる。(あと闇市場……)
そして騎士はもとの10枚がやっぱり必要になったりする。

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