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■【20周年】赤ずきんチャチャ 第15話「誕生!フランケンちゃん」(1994.04.15放送)
男爵・アニメモ | 2014/04/15 23:36
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前回の中間報告(総集編)で、ソーゲスの計画がまったく進んでないことが再確認されてしまいました。


「お前に期待したわしが間違っていた! チャチャはホウキングに始末させることにした」
「ホウキングというと、あの魔法界一の天才科学者と言われているあのホウキング博士でゲスか」
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大丈夫かその名前。9話に登場したミケネコ博士は機械工学・ロボット工学が専門だったようだが、このホウキ頭のホウキング博士は生物学方面の科学者のようだ。もしかして、あの「弱いものほど強く変身できるツヨクナルンバX」をつくった科学者というのはこの博士だろうか。

なお、セラヴィーやどろしーちゃんもホウキング博士のことを知っていた様子なので、魔法界一の称号は伊達ではないようだ。大魔王さまもご期待の様子。ソーゲスピンチ! ついにお役御免、処分されてしまうのかー!




「この卵をあたためて恐竜の赤ちゃんをかえすの!」「それはいい考えじゃ」
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タマゴ評論家を騙ったホウキング博士の巧みな誘導により、道端に落ちていたあやしいタマゴをあたためることにしたチャチャ。すでに作戦が強引さを隠しきれませんが、チャチャの無闇な無邪気さによりなんとか成功します。

しかし、生まれたのは恐竜ではなく。。。



「この子かわいい! わたしこの子のママになる!」「フランケンシュタインみたいだから、フランケンちゃんていうのはどう?」
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えーと、『フランケンシュタインコンプレックス』という用語にみられるように「暴走するロボット」の代名詞、「似てるから」といって赤ん坊につける名前ではないぞチャー子。ただ、この作品の登場人物のネーミングとしては、これでもまだマトモなほうかもしれない。


なお、説明するまでもないと思うが一応指摘しておくと、『フランケンシュタイン』はあの怪物を作った科学者の名前であり、怪物自体の名前ではない。




さて、見ようによってはカワイイ?フランケンちゃんをうらら学園につれていくチャチャですが。。。

「どうして子供のあんたに赤ん坊が産めるのよー!」「産んだんじゃないもん、卵を温めてかえしたんだもん!」
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 じゃあ卵は誰が産んだのよ鳥じゃあるまいし、と冷静な対応をするやっこちゃん。これがマリンのやつなら「あんたまたリーヤくんを誘惑したわね!」とか暴走しかねません。面倒なので、今回はマリン出番なしです。(賢明な脚本です)

 そして授業やらサッカーやら学校生活まで楽しんで、フランケンちゃんとの愛情と友情を深めたところで、満を持して計画は次の段階へ。



「あのバカタレが! チャチャの優しさに影響されてすっかり獰猛さをなくしおって! こうなったら、『ボタン一発・獰猛誘発装置じゃ』!!」
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あれ?

計画……えっと、もうなんかいろいろグダグダですが、そもそも生まれるときタマゴをハンマーで叩き割ったりしたので(※チャチャが)、動作不良でも起こしたんでしょう。

あやしいリモコンで巨大化してあばれだすフランケンちゃんを止めたのは――


「こうなったら魔法で対抗だ! フランケンちゃんより大きくなーれ!」
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すごくどこかで聞いたような効果音で巨大化するしいねちゃん。なかなかすごい技ですが、どこかで見たようなタイマーがどこかで聞いたような音を鳴らしながらわずか3秒で点滅するありさま。そんなパワーもないのにかっこいいとこ見せようとするからです。なお、つかまったチャチャを助けたのはリーヤくんです。

あとからリーヤのおじいちゃんも助けに来てフランケンちゃんの相手をしてくれたおかげで、ホーリーアップする時間も稼げて、今回は校舎が(それほど)壊れずにすみました。……来週も……遠足です。。。。


「わたしにはアローは射れない……」「フランケンちゃんは悪いやつに操られているんです、愛のアローを射るんです!」
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 2話でなんのためらいもなくラスカル先生を射抜いていたときとはえらい態度の違いですが、これが母性本能、母の愛である。ホウキング博士の狙いは、チャチャの優しさを逆手に取る卑劣な計画だったのです。…まあ結局、射抜くんですがね。

 それにしてもセラヴィー先生、ビューティーセレインアローの性能についても詳しいご様子。今回はよほどの緊急事態だったのか、いつもの変装もせずに直接アドバイスです。いつもはフザけているようですが、イザというときはマジに頼りになるのがセラヴィー先生(※アニメ版の)です。



「フランケンわるいこ、さよならフガ」「まてフランケンちゃん、わしといっしょに木こりをせんか」「ママにはなれなかったけど、またフランケンちゃんと遊べる!」
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 ホウキング博士の呪縛から開放されたフランケンちゃんは、リーヤのじいちゃんに引き取られていきました。レギュラーになるわけでもないゲストキャラに母性愛設定までしてしまったので後始末が強引です。

 そうそう、アニメでは登場しませんが、リーヤくん家は大家族(数の上でも大きさ的な意味でも)なので、フランケンちゃんひとり増えても、なんか大丈夫なのです。



 「やっぱりこの役目は、わたししかおりませんでゲスよ」「……刺客は準備しておるのか?」「はいでゲス! ゲースゲスゲスゲスゲス…」

 再び来るであろう挽回のチャンスを見越して次の手を用意している抜け目なさ。逆説的にソーゲスの働きぶりが再評価されたところで、来週へつづく!

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<ジャンル:アニメ・コミック / テーマ:アニメ

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