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■【20周年】赤ずきんチャチャ 第47話「熱き友情の橋を渡れ!」(1994.11.25放送)
男爵・アニメモ | 2014/11/25 23:58
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「なぜチャチャ達は次々と関門を突破できるのだ……!」
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 その答えはあとで。
 大魔王さまの怒りももう限界。先週までの余裕が嘘のよう。前回の月光さんが、手駒の中でも最後の実力者だったのでしょうか。。。




「いでよ橋!いでよ橋!いでよ橋!……」
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 乱気流がすごくてホウキじゃ渡れませんが、いつぞやの四途の川とちがって端が見えるので、連続召喚魔法を敢行する王女様、すごい魔法持続力。しかし魔法力よりも先に舌が……



「俺たちゃ田舎の気球売り~♪」
「のってけのってけのってけ気球にらくちんらんくちんオーヤレホー♪」
「わたしはここよー ここなのよー♪」
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気球を売るにも乗るにも、ピンチのときにも、とにかく歌い出す人たち。はい、大地丙太郎演出回です。

とりあえず。39話の渡し船と同じパターンをもう一回。繰り返しはギャグの基本。




「きっと立派な橋もあったんでしょうね!」
「誰が壊したのかしら!」
「とんでもねー悪い奴がいるもんだぜ!」
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 もうわざととしか思えないほど、とおりすがりの犯人に的確な追い打ちをかける3人。



「ようやくきおったなジジイ!」
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 今回の敵ガロック。橋を壊した?リーヤのじいちゃんを恨んでいます。
 そういえば、お前どうやってこっちまで渡ってきたんだ。。。谷を……降りてまた登ったのか……?



「この橋はガロックが中心となり、長い年月をかけようやく完成したものじゃった」
「当時ワシは怖いもの知らずの将軍。ガロックは国王から橋守りを仰せつかった。じゃが――」
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 47話にして明かされる重大な設定。セラヴィーだけでなく、リーヤのじいちゃんも王国の要職についていたという過去!
 リーヤのことを「近所のただの悪ガキ」とセラヴィーは言っていたが、近所なのはぜんぜん偶然ではなかった模様。以下憶測だが、もちもち山が狼男の隠れ里的なもので、隠れて幼い王女を育てるのにちょうどよかったので、セラヴィーが居を構えたというところだろうか。
 そして原作にもないリーヤのじいちゃんの狼形態が! どっかの自称賢狼のようなデカいオオカミかかとおもいきや、鎧を来たまま獣人形態。まあ、脱がれても困りますが。原作でリーヤの兄弟が狼形態になったときは普通にオオカミ(なんだそれ)だったので、これはアニメオリジナルかもしれない。が、もしかしたら高位の狼男は人間⇔獣人⇔獣の3形態に変化できるのかもしれない。あにゃまる探偵みたいに。


「わしにできることはもう一度橋をつくって、ガロックに許してもらうことじゃ」

じいちゃんが木こりをやっていた(15話)のは、この伏線だったのか。。。。って、回収するのにどんだけ長い伏線はってるんだ。。。





「ガロックよ…お前のその憎しみをワシが大いなる力に変えてやろう……」
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 初代ムーラマーサを「この城はもはや落ちたも同然。お前も利口ならワシに忠誠を誓い魔界に入るのだ」と勧誘した(42話)ように、城内のめぼしい人材を取り込もうとする大魔王さま。
 その成功例がガロックのようです。友に裏切られ橋を壊されたガロックの心につけこんで、見事洗脳成功です。……結界に閉じ込められて暇だったんかとか言っちゃ駄目ッ!



頭装備:イヤリング
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暗闇に紛れたガロックの攻撃を探知、バードシールドの追加装備であるイヤリングの効果がここで判明。

ガード強化・ガード性能だけでなく、回避性能もあがっているようだ。もしくは千里眼? (モンスターハンター的に言うと)



今週のバーニングフラッシュ
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イヤリングの効果で探知した方向へ狙い定め、上段から正面に振り下ろしまっすぐビームを放つ今週のバーニングフラッシュ。今回はそんなに気合いを入れてないっぽいので、(おそらく呪われた)アーマーが壊れて、正気に戻るガロック。

しかし、あの、マグマのど真ん中に取り残されるとかひどいんですけど姫様。。。



「ガロック、どうしてあの子どもたちがいくつもの恐ろしい関門を乗り越えてここまで来れたと思う。
 ――それはな、あの子達はどんな困難なときでも決して、あきらめることをしないからじゃよ」
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冒頭の大魔王の問いへの回答にもなっているじいちゃんのセリフ。チャチャの「大丈夫、なんとかなるわ、がんばるもん!」というセリフに対する、その結果を表したセリフとも言える。

このあとにかかるBGMは、(このシーンがたぶん初出なのだが、)聖まじかるレビューVol.4のトラックNo.14の後半に収録。



「ふたりとも、どうなっちゃったのかしら」
「もう、このまま……」
「大丈夫だって、うちのじいちゃんの底力はすごいんだぜ!」
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谷は渡れたが、じいちゃんは犠牲になったのだ。。。

ってまあ、確かに大丈夫だったのだが、この直後のリーヤの反応をみると(じいちゃんが生死不明の状態なのに)チャチャとしいねちゃんを安心させるために強がって言ったことがわかる。こういうところがリーヤのほんとにカッコイイところだったりする。



なお、木こり&崖登りのシーンがあったので、なんかアイドルカツドウとからめて書こうと一瞬思いましたが面倒なのでやめました。

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